た数年に一度も、バカな風邪のひき方をする。薄着でモニターに齧り付いていて、頭の隅で、ちょっと寒いな、何か着なくては、と思いながら風邪をひく。小学校低学年で、図書室で本が面白すぎて、始業のチャイムが鳴ってるな、とどこかで思いながら目が離せず。これを何度か繰り返し図書室を出禁になった。あの頃から私の集中力は衰えを知らず、という話とは違うかもしれない。 昨晩は、ちょっと違って窓が開いてて寒いな、と思いながら、眠気に勝てず。そうこうして熱っぽくなったてきた。夜中に冬物のジャケットを着、目が覚めたら汗びっしょりで、無事生還。 夕方タンスが届く。決めていた場所が窓際で、ちょっとでも光が遮られるのがもったいない、と設置場所を変えることにした。となると本棚を移動することになり、本日はここまで。
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