息子を骨髄性白血病で亡くした陶芸家・神山清子。その活動が骨髄バンク創設に至った。彼女と彼女を取り巻く人たちの交流と神山氏の陶芸家としてのあり方を描いた物語。
脚本・監督は高橋伴明は手がけ、神山氏を田中裕子が演じている。
今作で、高橋監督は母子の深い愛情を描きながら、母のやさしさとは何かにも問いをなげかけている。母その人の生き方をとおして、生きることの大切さを伝えようとしている。 高橋監督も円熟期を迎えたか??
(動物園前シネフェスタにて)
脚本・監督は高橋伴明は手がけ、神山氏を田中裕子が演じている。
今作で、高橋監督は母子の深い愛情を描きながら、母のやさしさとは何かにも問いをなげかけている。母その人の生き方をとおして、生きることの大切さを伝えようとしている。 高橋監督も円熟期を迎えたか??
(動物園前シネフェスタにて)