port of callは「しばしば立ち寄る所、行きつけの場所」
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
○Practical Example
Anti Hebringun is one of his regular ports of call.
「アンチヘブリンガンは彼の行きつけの店の1つだ」
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13046054/
●Extra Point
比喩的な意味で使われることもあるので、注意しよう。
現在翻訳中の本に、この表現があった。
◎Extra Example
Simon knew where to go next. There was a particular volume on his shelf which many dealers have, and which is often a first port of call for researching the history of potentially important unknown paintings. One day in 2006 or 2007 – he can’t remember which year exactly – Simon pulled out his copy of the Walpole Society Journal, 1972.
サイモンは次にどこへ行くべきかわかっていた。多くの美術商と同じように彼も自宅の棚に特別な本を揃えていたし、それが重要な知られざる絵数点の歴史を調べる上で最初の拠りどころとなった。二〇〇六年か二〇〇七年のある日――サイモン自身もその年をはっきり覚えていない――、一九七二年発刊の『ウォルポール・ソサエティ・ジャーナル』を引っ張り出してみた。
原文も流れるように書かれているので、訳文も切らずに一気に読ませるようにしたい。次の文とのつながりを考えて訳文を作ることが重要だ。
ウーキーペディアさんにご紹介いただきました!
STAR WARS クリーチャーズ&エイリアンズ大全 制作秘話と創造の全記録

STAR WARS
クリーチャーズ&エイリアンズ大全
制作秘話と創造の全記録
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『STAR WARS クリーチャーズ&エイリアンズ大全 制作秘話と創造の全記録』(原題:The Moviemaking Magic of Star Wars: Creatures & Aliens)は2018年に発売された、制作の舞台裏の資料集。マーク・ソールズベリー著。翻訳版は2019年10月6日に講談社から発売。上杉隼人訳。
コンテンツ
[表示]公式による作品紹介
ヨーダは、はじめは妖精のような姿だった?
ジャバ・ザ・ハットの巨体はどのように動かされ撮影されたのか?
「最後のジェダイ」のポーグは試作品もめちゃめちゃかわいかった?
「スター・ウォーズ」の世界になくてはならないクリーチャーとエイリアン。彼らは一体どのように創られ、撮影されたのか?
本書では主だったクリーチャーとエイリアンが製作される過程を、貴重なコンセプトアートや、試作品、撮影の様子をおさめた多数の写真と、当時のスタッフの証言であますところなく見せている。エピソード1~6のほかに、「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」「ローグ・ワン」「ハン・ソロ」のクリーチャー&エイリアンも収録。
ファン必携であることはもちろん、無から有を生み出す過程がすべてのクリエーターの想像力を刺激する一冊![1]
登場人物・用語
目次 | |
人物 · 動物 · ドロイドの機種 · 出来事 · 地名 | |
組織と称号 · 種族 · 乗物 · 技術と武器 · その他 |
人物 |
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