5月11日(金)晴れ 寒い一日 風が冷たい
目を覚まして直ぐに畑に出て昨日の雹の被害と寒さによる影響を確認した。
畑のネギは大丈夫、種蒔き床は藁を多めにかけてあるので大丈夫だった。しかし、苧環の新芽の葉先が黄色くなっているのは寒さからだろうか?
寒く、風が冷たい・・・・
北側の石積み咲き出した雪柳の花が全て落ちている。
寒さからか、昨日の強風の影響か??
佐藤錦(サクランボ)の花は大丈夫なのだろうか・・・・
リンゴの農家が集まっている五輪窪や虎御前では、雹の被害がでているらしい!!
朝食を終えてから、メールを確認すると、篆刻・印友会のYさんから「会に出席するように」と優しいく出席を促される。この1ヶ月出席していないのだ。
石を彫るのは好きなのだが、石に字を写すのができない。
明日の定例会に参加するためには一夜浸けをしなくてはならない!!
先輩から誘いのメールをいただけること、ありがたいことだ。
頑張らなくてはならない。
10時に中央公民館へ行く。
たてしな歴史研究会の総会の打ち合わせをする。
SH会長と教育委員会のYさん、そして俺だ。
会の進め方と議題について話し合うが、会計報告、監査報告、1年間の経過報告など等・・・・
総会後は向後の一年間の活動計画について、会員で話し合いが必要だと思う。
会員がどのようなテーマや時代的な課題の希望があるかが見えていない。芦田宿の変遷など近代~現代に大きく変化していることを生き証人から直に話を聞いてみたいものだ。
公民館のロビーで話をしていたが、何処の部屋からか童謡の歌声が聞こえてくる。
その歌声を耳にしながら解散した。
昼飯の後は、庭に放り出してあるリンゴの樹の薪材を片付けることにした。
切り倒してからだいぶ時間が経っているので、チェンソーの刃が焼けるぐらいに樹の芯が硬い。
2・3本切っては刃を研ぐ始末、時間が掛かる・・・・・
何回も急いで刃を研いだためか、チェンソーを直角に当てて切り始めても左に曲がってしまうのだ。
刃の研ぎ方がいい加減なのだろう!!
長さを切り分け、蒔き割機で適当に割る!!
薪割機に丸材を載せるのに腰が痛い、5kgのダンベルを持ってスクワットをしているようなものだ。
割った薪を片付けて機械をしまい、全てが終わったときには暗くなっていた。
まだ、まだリンゴの薪材が残っている・・・・
放って置けば乾燥が進み、更に硬くなるのだろ!!
薪割機に乗せられた丸材は悲鳴を上げながら割られていく
これも時の経過び比例して、乾燥しているのだから
目を覚まして直ぐに畑に出て昨日の雹の被害と寒さによる影響を確認した。
畑のネギは大丈夫、種蒔き床は藁を多めにかけてあるので大丈夫だった。しかし、苧環の新芽の葉先が黄色くなっているのは寒さからだろうか?
寒く、風が冷たい・・・・
北側の石積み咲き出した雪柳の花が全て落ちている。
寒さからか、昨日の強風の影響か??
佐藤錦(サクランボ)の花は大丈夫なのだろうか・・・・
リンゴの農家が集まっている五輪窪や虎御前では、雹の被害がでているらしい!!
朝食を終えてから、メールを確認すると、篆刻・印友会のYさんから「会に出席するように」と優しいく出席を促される。この1ヶ月出席していないのだ。
石を彫るのは好きなのだが、石に字を写すのができない。
明日の定例会に参加するためには一夜浸けをしなくてはならない!!
先輩から誘いのメールをいただけること、ありがたいことだ。
頑張らなくてはならない。
10時に中央公民館へ行く。
たてしな歴史研究会の総会の打ち合わせをする。
SH会長と教育委員会のYさん、そして俺だ。
会の進め方と議題について話し合うが、会計報告、監査報告、1年間の経過報告など等・・・・
総会後は向後の一年間の活動計画について、会員で話し合いが必要だと思う。
会員がどのようなテーマや時代的な課題の希望があるかが見えていない。芦田宿の変遷など近代~現代に大きく変化していることを生き証人から直に話を聞いてみたいものだ。
公民館のロビーで話をしていたが、何処の部屋からか童謡の歌声が聞こえてくる。
その歌声を耳にしながら解散した。
昼飯の後は、庭に放り出してあるリンゴの樹の薪材を片付けることにした。
切り倒してからだいぶ時間が経っているので、チェンソーの刃が焼けるぐらいに樹の芯が硬い。
2・3本切っては刃を研ぐ始末、時間が掛かる・・・・・
何回も急いで刃を研いだためか、チェンソーを直角に当てて切り始めても左に曲がってしまうのだ。
刃の研ぎ方がいい加減なのだろう!!
長さを切り分け、蒔き割機で適当に割る!!
薪割機に丸材を載せるのに腰が痛い、5kgのダンベルを持ってスクワットをしているようなものだ。
割った薪を片付けて機械をしまい、全てが終わったときには暗くなっていた。
まだ、まだリンゴの薪材が残っている・・・・
放って置けば乾燥が進み、更に硬くなるのだろ!!
薪割機に乗せられた丸材は悲鳴を上げながら割られていく
これも時の経過び比例して、乾燥しているのだから