5月18日(月) 雲は薄く広がっているが晴 爽やかな風 心地よい五月晴れ
2日間降り続いた雨で畑の種採りに残しておいたチンゲンサイ?がどうなったか見に行った。
鞘には外から解るくらいになった大きな種が入った。
この重さが雨で倍加されたのだろう皆地面に倒れていた。
リンゴの切り取ったシュートを支え棒代わりにして紐で縛った。
畑の作業を終えて家に入ろうとするとベニシジミが飛び交っていた。
行方を眼で追っていると花苺だけに飛び上がっては降りることを繰り返していた。
この花はみつがあるのだろうか?
早めの昼飯を採っていると電話がなり、りんご園の爺様からだった。
「何時来るのか・・・昼は過ぎている・・・」という。
俺は昼過ぎに行くと今朝電話をしたのだが・・・
2日間の雨で地面が濡れているところに軽トラで入りたくないのだ・・・・
ほんとうは明日に延ばした方が俺にとっては安心なのだが、急いでいるようだ。
りんご園の手前の自宅で落ち合い畑に案内してもらう。
病に伏せっていたとのことで草が生え放題、3月に人に切って貰ったらしいがそのまま放置してあった。
草に隠れて見えなかったが相当の量がある。
一番高い畑に行くと林檎の枝が葉が茂ったために垂れ下がり軽トラが入れなくなっていた。
また、急斜面で草が長くなっているので滑り手で運んだがどうにも歩きにくくて困った。
隣の畑で作業をしている人に進入路を聞きに行くと、偶然にも知り合いだった。
彼女の畑のキャタビラが付いた運搬車を使えと云う。
ありがたいことで軽トラ一台分の樹を楽に運び出すことができた。
中には朽ちた樹もあり薪にはならないが持ち帰ることにした。
結局3往復して全ての薪材を運びだした。
家には山盛りになった林檎の樹が早く割ってくれと云っているようだ。
軽トラを片付けてチェンソーを掃除したりしていると夕方になってしまった。
北の空には秋のような雲のが僅かな西日に染められていた。
左の膝の上を切ったのかヒリヒリして傷む。
この春最後の薪集め
2日間降り続いた雨で畑の種採りに残しておいたチンゲンサイ?がどうなったか見に行った。
鞘には外から解るくらいになった大きな種が入った。
この重さが雨で倍加されたのだろう皆地面に倒れていた。
リンゴの切り取ったシュートを支え棒代わりにして紐で縛った。
畑の作業を終えて家に入ろうとするとベニシジミが飛び交っていた。
行方を眼で追っていると花苺だけに飛び上がっては降りることを繰り返していた。
この花はみつがあるのだろうか?
早めの昼飯を採っていると電話がなり、りんご園の爺様からだった。
「何時来るのか・・・昼は過ぎている・・・」という。
俺は昼過ぎに行くと今朝電話をしたのだが・・・
2日間の雨で地面が濡れているところに軽トラで入りたくないのだ・・・・
ほんとうは明日に延ばした方が俺にとっては安心なのだが、急いでいるようだ。
りんご園の手前の自宅で落ち合い畑に案内してもらう。
病に伏せっていたとのことで草が生え放題、3月に人に切って貰ったらしいがそのまま放置してあった。
草に隠れて見えなかったが相当の量がある。
一番高い畑に行くと林檎の枝が葉が茂ったために垂れ下がり軽トラが入れなくなっていた。
また、急斜面で草が長くなっているので滑り手で運んだがどうにも歩きにくくて困った。
隣の畑で作業をしている人に進入路を聞きに行くと、偶然にも知り合いだった。
彼女の畑のキャタビラが付いた運搬車を使えと云う。
ありがたいことで軽トラ一台分の樹を楽に運び出すことができた。
中には朽ちた樹もあり薪にはならないが持ち帰ることにした。
結局3往復して全ての薪材を運びだした。
家には山盛りになった林檎の樹が早く割ってくれと云っているようだ。
軽トラを片付けてチェンソーを掃除したりしていると夕方になってしまった。
北の空には秋のような雲のが僅かな西日に染められていた。
左の膝の上を切ったのかヒリヒリして傷む。
この春最後の薪集め