5月19日(火) 晴 徐々に雲が張り出し 午後 青空が消えた 夕方 薄い雲
昨日は疲れ切ったので早く目が覚めてしまった。
日の出までは時間があるし、暗いのでPCに向かいウォーキングマップの修正を手がけた。
長野の日の出時刻は4時37分になっているが、僅かに雲の下が金色に光る。
浅間山の麓にあった雲はだいぶ南へ流れてしまったが、太陽が顔をだしたのは10分遅れの47分だった。
朝飯まではそうとう時間があるので再びマップに向かった。
明日は雨と云うことなので午前中は種を蒔かなくてはならないが・・・・
ウォーキングマップも今週の土曜日に皆で歩くことになっているので始末を付けたい。
予定変更と云うわけで午前中は大凡の形を作るまでPCに向かうことにした。
昼飯を終えて直ぐに外へ出るがMがアブラムシが発生しているから始末してくれと云う。
噴霧器の具合を見てからITさんの炭焼き小屋で作った木酢液に酢をたして水を8リットルいれた。
細い肩掛けベルトが食い込むほどに重たく感じる。
梅の木を消毒してからビックリグミの近くへ行くと大きな蜂がいる。
ハチそれともアブ? 見分けは付かないがどう見ても蜂のようだ。
其れにしても胴体が大きく太いがその割に翅が小さ過ぎないだろうか?
無花果の消毒もしておいたが・・・カミキリムシが来る前にたっぷりと木酢液をかけた。
木酢液は持続性はあまりなく虫を殺すのではなく近寄らせない程度だろう。
過ぎ近くのネギ坊主にも風に菜がされた木酢液がかかっていると思う。
しかし、そこにはミツバチは小さな花を渡り歩いて蜜を吸っているのだから効果は知れたものだろう。
噴霧器を置いて赤い花が見える前の方に歩くとクリンソウが花を開いていた。
蕾が見えたときに強い霜が降りたので今年は花を見ることはできないと諦めていた。
僅かに花びらの先端が焼けているように見えるが、何段くらいまで花を咲かせてくれるのだろうか。
トウモロコシとセロリーの種を蒔く準備をしようと下野に向かうと、ガレージの入り口にコミスジ蝶がいた。
去年と同じようにコンクリートの小さな穴に管をいれてなにか叩くようにしている。
近づくと飛び上がっては再び元の場所へ降りる。
やっと種まき用の畝を立てたところでグミの木で何かが飛び回っているのが目にはいった。
近づくとと花に降りては動き回り飛び上がっては舞い降りる。
落ち着きのない蝶だが飛び立つときの翅の色がキレイだ。
しかし、花にとまっているときには翅は閉じたままで広げてくれない。
名も知らない始めて出会う蝶、だいぶ時間を費やしてしまった。
家に入り図鑑を調べると“アオバセセリ”だった。
翅を広げる姿を見たいとネットで調べるがどの写真も翅は閉じている。
明日はいるのだろうか?早朝ならどこかで翅を広げて休んでいることだろう。
種まきはその後の心としよう。
昨日は疲れ切ったので早く目が覚めてしまった。
日の出までは時間があるし、暗いのでPCに向かいウォーキングマップの修正を手がけた。
長野の日の出時刻は4時37分になっているが、僅かに雲の下が金色に光る。
浅間山の麓にあった雲はだいぶ南へ流れてしまったが、太陽が顔をだしたのは10分遅れの47分だった。
朝飯まではそうとう時間があるので再びマップに向かった。
明日は雨と云うことなので午前中は種を蒔かなくてはならないが・・・・
ウォーキングマップも今週の土曜日に皆で歩くことになっているので始末を付けたい。
予定変更と云うわけで午前中は大凡の形を作るまでPCに向かうことにした。
昼飯を終えて直ぐに外へ出るがMがアブラムシが発生しているから始末してくれと云う。
噴霧器の具合を見てからITさんの炭焼き小屋で作った木酢液に酢をたして水を8リットルいれた。
細い肩掛けベルトが食い込むほどに重たく感じる。
梅の木を消毒してからビックリグミの近くへ行くと大きな蜂がいる。
ハチそれともアブ? 見分けは付かないがどう見ても蜂のようだ。
其れにしても胴体が大きく太いがその割に翅が小さ過ぎないだろうか?
無花果の消毒もしておいたが・・・カミキリムシが来る前にたっぷりと木酢液をかけた。
木酢液は持続性はあまりなく虫を殺すのではなく近寄らせない程度だろう。
過ぎ近くのネギ坊主にも風に菜がされた木酢液がかかっていると思う。
しかし、そこにはミツバチは小さな花を渡り歩いて蜜を吸っているのだから効果は知れたものだろう。
噴霧器を置いて赤い花が見える前の方に歩くとクリンソウが花を開いていた。
蕾が見えたときに強い霜が降りたので今年は花を見ることはできないと諦めていた。
僅かに花びらの先端が焼けているように見えるが、何段くらいまで花を咲かせてくれるのだろうか。
トウモロコシとセロリーの種を蒔く準備をしようと下野に向かうと、ガレージの入り口にコミスジ蝶がいた。
去年と同じようにコンクリートの小さな穴に管をいれてなにか叩くようにしている。
近づくと飛び上がっては再び元の場所へ降りる。
やっと種まき用の畝を立てたところでグミの木で何かが飛び回っているのが目にはいった。
近づくとと花に降りては動き回り飛び上がっては舞い降りる。
落ち着きのない蝶だが飛び立つときの翅の色がキレイだ。
しかし、花にとまっているときには翅は閉じたままで広げてくれない。
名も知らない始めて出会う蝶、だいぶ時間を費やしてしまった。
家に入り図鑑を調べると“アオバセセリ”だった。
翅を広げる姿を見たいとネットで調べるがどの写真も翅は閉じている。
明日はいるのだろうか?早朝ならどこかで翅を広げて休んでいることだろう。
種まきはその後の心としよう。