田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

如月の 梅の蕾も固く閉じ 

2012年02月13日 | 日記

2月13日(月)  曇り   中途半端な空  気怠さがつづく

昨夜の節々の痛みは朝には解消しているように感じだ。天気予報では晴れと云うことだと思ったが、朝からドンヨリとした空、今週は一気に解放されて外仕事に熱を入れようと思っていたがダメだ。

遅い朝飯を摂っていると、役場の車?が道路の点検にきた。俺は外に出る気は無かったので家の中から見ていたが、陥没?したカ所を盛んに指さして話している・これは一週間前2月7日に我が家への登り口の道路が陥没していると役場に電話をしたが、その後担当課が来て、雨水がアスファルト舗装の下に流れ込み、それが凍ったので持ち上がっている。春になると溶けるので道路の段差もなくなります。と云って帰った。

俺が見たところでは道路が持ち上がったのではなく、水路全体が落ち込んでいるのと見ているが ・ ・ ・ 

http://blog.goo.ne.jp/kana655969/e/fabf9706caa2e5dcd4bc0bb5f63b766b

今日は何もしない一日と決め込んでのんびり過ごしていると、SalaとAlgoも珍しく各自のベッドで丸くなっていた。この二人の関係は不思議なもので、近頃は体の小さなAlgoが全てに主導権を握っているようだ。Salaは大きなからっだでも全てAlgoに先を譲るのが可愛そうに見える。

午後は何もしないのも ・ ・ ・ と昨日のイベントの記録を町活センターのブログに投稿した。しかし、誰が見ても手抜きのように見えるが致し方にだろう。

http://blog.goo.ne.jp/cyoukatutowntateshi/e/af06cebfd775d326f761d333321fa263

 

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