2月10日(金) 晴れ 気温は低いが 春の明るさを感じる
昨夜遅くにメールで送られて来た原稿をプログラムに填め込み、今朝になって文章を見なおしてみた。朝日は寒気に目映さを押さえられたのか年賀状にある日乃出そのものようだった。
ボランティア集団、町民活動センターのメインイベントのボランティア活動発表会が明後日になり、今日の午後にはプログラムの印刷をすることが歌獲られている。届いていない原稿を受け取りに行くと電話をすると、今はムリ、10時以降にして欲しいと云う。どの程度原稿が出来ているのかわからないが、町の北端まで車で走った。
結局、原稿は聞き書きと云うことで録音機も持たずに家をでてしまい、メモ用紙に書いたが、漢字が出てこない。パソコンに頼り切っている日常を思い知らされたが、今になって見れば、携帯の録音機能を使えば良かったと反省シキリ ・ ・ ・
昼飯も簡単に済ませて原稿を持って社協の印刷室に向かった。ここでは担当のYさんIさんが待っていてくれ直ぐに印刷となった。輪転機での印刷は写真やイラストをバランス良く印刷するのが難しい。
兎に角、印刷は次々に仕上がっていくが、それに比例して睡魔が押し寄せてくる。試し刷りで校正をして文言のおかしなところ、変換ミスなどを見つけ出すのだがデキナイ。アタマガ朦朧として ・ ・ ・ そんな俺の姿を見て社協のTさんがブラックのコーヒーを煎れてくれた。
プログラムの印刷は無事に済んだが、12日の日曜日このイベントは町内の人に呼びかけてあるが、どの位の人が来てくれるのだろうか?