9月6日(木) 曇り 昼過ぎから 本格的な雨 涼しくなった夜
重たい曇から直ぐにでも雨粒が落ちてもおかしくない天気、予定では家の周りの草木の剪定をすることにしていた。花を着けた紫陽花は通り道に枝を伸ばし遠回りを余儀なくされていた。花も終わりだから切り戻す、盛りを過ぎて七変化の次の花を花見せられれば鋏は使えない。次にムクゲの徒長枝を切り摘めようと南側へ周ると、ポツポツと雨が落ちて来た。白い花にレンズを向けると花びらに落ちる雨粒が弾けた。手に落ちる雨はピシッと痛みを感じるほど大粒の雨だが、ムクゲにはしっかりと弾き返す力が秘められているのを初めて知った。
雨が降ってくれると有りがたいのは、昼間っからPCに向かう後ろめたさが消える。尤も、この作業は任期のある作業と思っているが、庶務役の歴史研究会、書記&庶務の地区の役目ということになる。研修会のハガキは22枚、お祭りの案内は220枚を刷った。印刷はプリンターがやるのだが、それまでの文言を考えたりするのがメンドクサイ。祭りの案内も過去からの仕来りがあるらしいが、俺は自己流で書き並べた。これがどのように評価されるかは、祭りに参加する人の数で決まるのだろう。
一頻り激しく降った雨も止み、曇が薄くなり明るさが見えた。今年は蝶を見ないのでシュウメイ菊の周りにいた小さなシジミチョウにカメラを向けた。ツバメシジミだが、裏翅の上の部分がやけに黒さが増している。同じ仲間でも亜種がいるのだろうか?キュートな顔つきはベニシジミとそっくりだが、ベニシジミはほとんど姿を見ない。春先の暖かな日が続いたあとに、凄く寒くなったことが影響しているのだろう。
庭を一巡りているとまた、雨が降り出した。草むらの中に犬蓼が目立つ。イヌタデと云うよりもアカマンマだ。ミズヒキと同じように小さな米粒が花を開く。蕾のピンクが花を開くと白、米粒の花とでも云えば良いのだろう。
<手持ちのピンボケ 次にはしっかりと写し止めたい>