昨夜のドイツ語のクラスでWein, Weib und Gesangという言い方がたまたま出た。
そして講師のRさんは日本語で言う「飲み、打つ、買う」にあたるとつけ加えた。そのとき、K夫人「打つ」がないのではと疑問を呈した。それに対するRさんからの返答はなかったが、本当のところはどうなんだろう。
そういえば、Wein, Weib und Gesangというのは名古屋工大の先生だった方のブログかインターネットの題でもある。
この方はドイツとかヨーロッパの事情に詳しい方でよくドイツ語圏の国へ行かれている。この方の名前は忘れたが、機械工学の先生だったと思う。Gesangが何を象徴しているのかどこかで知ることはできないだろうか。
因みにWeibはいまは差別用語で普通に女性を意味する言葉としては使われない。女性を意味する言葉としてはFrauを使う。ただ、慣用的にいくつか使われるときがある。