3の倍数の月(すなわち、3月、6月、9月、12月)に行う『数学・物理通信』の発行を済ませると毎回虚脱状態に陥る。今回も例外ではない。
はじめは1号出すのも大変だったが、そのうちに2号を出すのが普通になり、さらに3月、6月に続いて3号を出すことが続いている。なんてこともなさそうなのだが、やはり終わると虚脱状態に陥る。
気を取り直してまた元気が出るにはしばらくかかる。お前のやっていることは、単なる編集だけではないかと思われるのだが、そうではないのであろう。
自覚的にはあまり気苦労はしなくなっているのだが、この落ち込みはどうしてなのだろうか。
はじめは1号出すのも大変だったが、そのうちに2号を出すのが普通になり、さらに3月、6月に続いて3号を出すことが続いている。なんてこともなさそうなのだが、やはり終わると虚脱状態に陥る。
気を取り直してまた元気が出るにはしばらくかかる。お前のやっていることは、単なる編集だけではないかと思われるのだが、そうではないのであろう。
自覚的にはあまり気苦労はしなくなっているのだが、この落ち込みはどうしてなのだろうか。