連立1次方程式を解く方法としての重ね合わせの理についてエッセイをまとめておこうと思い出してから数日が過ぎた。
数日前に夜の2時までかかってその大筋をまとめておいたのだが、それを2日ほどかけてパソコンに入力した。
まだ、人に見せられるところまで行っていないが、エッセイの草案はできた。これからは少しづつ、文章や式を見やすいものにしていこうと考えている。
あるサイトで重ね合わせの理で1次連立方程式が解けると書いてあるのを見かけたのが、この動機である。どのように書いたら印象的かと思って数日構想を練り、それから下書きをつくった。
それにしたがってようやくパソコン入力を昨日からしていたのだが、大雑把には先刻入力ができた。細かな数式の番号を合わせるとかの調整が必要である。
この文章の推敲をするのは今晩の自宅での楽しみである。
数日前に夜の2時までかかってその大筋をまとめておいたのだが、それを2日ほどかけてパソコンに入力した。
まだ、人に見せられるところまで行っていないが、エッセイの草案はできた。これからは少しづつ、文章や式を見やすいものにしていこうと考えている。
あるサイトで重ね合わせの理で1次連立方程式が解けると書いてあるのを見かけたのが、この動機である。どのように書いたら印象的かと思って数日構想を練り、それから下書きをつくった。
それにしたがってようやくパソコン入力を昨日からしていたのだが、大雑把には先刻入力ができた。細かな数式の番号を合わせるとかの調整が必要である。
この文章の推敲をするのは今晩の自宅での楽しみである。