約一年前の今日か昨日に徳島科学史雑誌の10月1日が締め切り期限の原稿を書き始めた。もっとも昨年は急用ができて東京に2週間ほど行くことになったので、原稿の締め切りは実は遅らせてもらった。ところが今年は大雑把には原稿を書き上げている。
もっとも昨年だって、『四元数の発見』を上梓していたから、その中の一部をとりだして書けばよかったので、それほど苦労はしなかったと思う。
もっとも『四元数の発見』で取り扱ったのと徳島科学史雑誌の論文とでは少しだけ違った書き方をしているので、本に書いた内容と論文とは全く同じではない。
明日からシルバーウイークとかの連休が続くが、私は日曜日以外は休まないので連休は私には関係がない。
もっとも今年の徳島科学史雑誌の原稿は主要なところは引用部分であり、その引用部分を繋ぐように地の文を入れただけなので、これはどうも論文とはいえないであろう。エッセイにもならない。
まだ投稿までに10日くらいはあるので、地の部分をよく見るつもりである。
もっとも昨年だって、『四元数の発見』を上梓していたから、その中の一部をとりだして書けばよかったので、それほど苦労はしなかったと思う。
もっとも『四元数の発見』で取り扱ったのと徳島科学史雑誌の論文とでは少しだけ違った書き方をしているので、本に書いた内容と論文とは全く同じではない。
明日からシルバーウイークとかの連休が続くが、私は日曜日以外は休まないので連休は私には関係がない。
もっとも今年の徳島科学史雑誌の原稿は主要なところは引用部分であり、その引用部分を繋ぐように地の文を入れただけなので、これはどうも論文とはいえないであろう。エッセイにもならない。
まだ投稿までに10日くらいはあるので、地の部分をよく見るつもりである。