昨日「遠山啓博士の著作目録(改訂版)」を昼間の作業で完成したと思ったが、就寝前に見ていたら、やはり追加した方がいい箇所が見つかった。なかなか仕事は終わらない。
これはすでに出ている書籍の新版とか改訂版とか増補版とかが出ているときには前の著書の番号を入れていたのだが、その原則を前の方の著書には適用していなかったことに気がついた。
このことはカッコ内の注記として書いてあるのが普通なのだが、晩年の著書にはそのことの注記を意識して入れたが、前の方の著書にその注記を入れてなかったことに気がついた。
もう一度やり直しである。