以前、日没間近な頃に訪れたことのある川原町。今回、改めて歩いて見ることとした。
御鮨街道の終点西側に残るこの一角。
濃尾地震や空襲の時代を乗り越え、美濃和紙、荏胡麻、生糸、酒、木材運搬等の長良川水運で栄えた、商家の名残がみられる。
今は鵜飼観覧の玄関口となり、夏には水面に映る打ち上げ花火で辺りは賑わう。
(関連記事:長良 御鮨街道ウォーキング)
御鮨街道の終点西側に残るこの一角。
濃尾地震や空襲の時代を乗り越え、美濃和紙、荏胡麻、生糸、酒、木材運搬等の長良川水運で栄えた、商家の名残がみられる。
今は鵜飼観覧の玄関口となり、夏には水面に映る打ち上げ花火で辺りは賑わう。
(関連記事:長良 御鮨街道ウォーキング)