この店に私は振られどおしでした。
というのも、なんてことはありません。私が「うつけ」だったから、と言うことなのですが・・・。
店のデーターも確かめずに、2度も日曜日に訪れて店の前まで行って定休日だったことを思い出したのでした。
したがって私は何事3度目でようやく入店を果たしたのです。
店は西25丁目のメイン通りから奥まったところにありますが、大きな鶴の絵が描かれた看板が目印になります。
店内はごく普通の街中の飲食店といった感じで、長崎の民芸品のようなものが店内に飾ってありました。

注文はもちろん、店の看板でもある「ちゃんぽん」(840円)です。
長崎市を発祥の地とする「ちゃんぽん」は、具材が多いのが特徴だということです。
この店で出てきた「ちゃんぽん」も、私がメモしただけでも豚肉、ホタテ、エビ、イカ、
かまぼこ、長天、さらに野菜類ではキャベツ、モヤシ、キクラゲなどが確認でき、まさに具材たっぷりです。
スープは、豚骨と鶏ガラをベースにしたものとのことですが、やや濃厚な味のスープに極太のストレート麺が似合います。

店は開店直後(午前11時)なのに次から次とお客さんが入ってきます。きっと周辺の人気店なのだと思います。
恋い焦がれて3度目でようやく入店を果たした「一鶴」は栄養満点の「ちゃんぽん」がとても美味しい店でした。
ちゃんぽん「一鶴(いっかく)」 データー
札幌市中央区南8条西23丁目1-21(地図)
電 話 011-551-4132
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜日
駐車場 3台
座 席 20席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘08/07/19
《余話》
ようやく麺紀行は30店目に達しました。
全体の1/3に届いたところです。まだまだ目標は遠くにあります。
あせらず、ゆっくり札幌の麺を味わおうと思っています。
というのも、なんてことはありません。私が「うつけ」だったから、と言うことなのですが・・・。
店のデーターも確かめずに、2度も日曜日に訪れて店の前まで行って定休日だったことを思い出したのでした。
したがって私は何事3度目でようやく入店を果たしたのです。
店は西25丁目のメイン通りから奥まったところにありますが、大きな鶴の絵が描かれた看板が目印になります。
店内はごく普通の街中の飲食店といった感じで、長崎の民芸品のようなものが店内に飾ってありました。

注文はもちろん、店の看板でもある「ちゃんぽん」(840円)です。
長崎市を発祥の地とする「ちゃんぽん」は、具材が多いのが特徴だということです。
この店で出てきた「ちゃんぽん」も、私がメモしただけでも豚肉、ホタテ、エビ、イカ、
かまぼこ、長天、さらに野菜類ではキャベツ、モヤシ、キクラゲなどが確認でき、まさに具材たっぷりです。
スープは、豚骨と鶏ガラをベースにしたものとのことですが、やや濃厚な味のスープに極太のストレート麺が似合います。

店は開店直後(午前11時)なのに次から次とお客さんが入ってきます。きっと周辺の人気店なのだと思います。
恋い焦がれて3度目でようやく入店を果たした「一鶴」は栄養満点の「ちゃんぽん」がとても美味しい店でした。
ちゃんぽん「一鶴(いっかく)」 データー
札幌市中央区南8条西23丁目1-21(地図)
電 話 011-551-4132
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜日
駐車場 3台
座 席 20席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘08/07/19
《余話》
ようやく麺紀行は30店目に達しました。
全体の1/3に届いたところです。まだまだ目標は遠くにあります。
あせらず、ゆっくり札幌の麺を味わおうと思っています。