コンサドーレ札幌を直に応援できる悦びを満喫していますが、コンサドーレ札幌を応援することで悔しさもまた満喫(?)しています。
我がコンサドーレ札幌のホーム第10戦対京都サンガ戦を観戦・応援するために、開始時間に合わせて帰札し、そのままドームに駆けつけ声援を送りましたが残念な結果となりました。
※ 「今日こそは!」とコンサイレブンの健闘に期待してドームに急ぐサポーターです。
久しぶりの札幌ドームでの戦いでしたが、なかなか勝ちきれない厚別での戦いから気分を変えてなんとか勝ちきってほしいと願いながらドームに向かいました。
今回は会場入りが遅れたこともあって、いつものSA席が一杯だったためSB席での観戦となりました。
試合は前半これまでのチームとは見違えるほどのパフォーマンスで何度も好機を作り出しました。惜しいチャンスを何度か逃した後、札幌のエースダヴィ選手が相手ディフェンスを振り切って見事なゴールを決めました。
その後何度もチャンスがありながら決めることができず前半を終えました。
後半は京都がアグレッシブに出てきたこともあり、チームが変わったかのように守勢に追いやられました。
後半開始直後、私のところから遠くだったためによく分からなかったのですが、混戦の中から一点を献上してしまいました。
それからも守勢一方で、前半の勢いはどこへやら・・・。チャンスらしいチャンスもなく、「引き分けも止むを得ないなぁ」と思い始めた終了直前、これまた良く分からないような混戦の状況から一点を取られてしまいました。
会場の雰囲気が一気に落ち込んだまま、試合終了のホイッスルを聞きました。
う~ん、厳しい現実を突きつけられた思いです。
苦戦は覚悟のJ1リーグとはいえ、現実を前にすると悔しさが募ります。
今季、私の観戦した試合は1勝5敗3分という戦績です。
※ 敗戦に肩を落としながらサポーターに挨拶するコンサイレブンです。
しかし、落ち込むわけにはいきません。
宣言どおり今シーズンはどんな戦績になろうと、ホームゲームは球場に駆けつけ声援を送り続けようと思っています。
※ コンサの敗戦にため息をつきながらドームを後にするサポーターです。
(言い訳 その3)
前回、前々回に投稿した際、マップがコピーできなかったのですが、帰宅して試してみるとなんとコピーができました。
マップを確かめてみようと思われる方は、ぜひコース名のところをクリックして確かめていただければと思います。
我がコンサドーレ札幌のホーム第10戦対京都サンガ戦を観戦・応援するために、開始時間に合わせて帰札し、そのままドームに駆けつけ声援を送りましたが残念な結果となりました。
※ 「今日こそは!」とコンサイレブンの健闘に期待してドームに急ぐサポーターです。
久しぶりの札幌ドームでの戦いでしたが、なかなか勝ちきれない厚別での戦いから気分を変えてなんとか勝ちきってほしいと願いながらドームに向かいました。
今回は会場入りが遅れたこともあって、いつものSA席が一杯だったためSB席での観戦となりました。
試合は前半これまでのチームとは見違えるほどのパフォーマンスで何度も好機を作り出しました。惜しいチャンスを何度か逃した後、札幌のエースダヴィ選手が相手ディフェンスを振り切って見事なゴールを決めました。
その後何度もチャンスがありながら決めることができず前半を終えました。
後半は京都がアグレッシブに出てきたこともあり、チームが変わったかのように守勢に追いやられました。
後半開始直後、私のところから遠くだったためによく分からなかったのですが、混戦の中から一点を献上してしまいました。
それからも守勢一方で、前半の勢いはどこへやら・・・。チャンスらしいチャンスもなく、「引き分けも止むを得ないなぁ」と思い始めた終了直前、これまた良く分からないような混戦の状況から一点を取られてしまいました。
会場の雰囲気が一気に落ち込んだまま、試合終了のホイッスルを聞きました。
う~ん、厳しい現実を突きつけられた思いです。
苦戦は覚悟のJ1リーグとはいえ、現実を前にすると悔しさが募ります。
今季、私の観戦した試合は1勝5敗3分という戦績です。
※ 敗戦に肩を落としながらサポーターに挨拶するコンサイレブンです。
しかし、落ち込むわけにはいきません。
宣言どおり今シーズンはどんな戦績になろうと、ホームゲームは球場に駆けつけ声援を送り続けようと思っています。
※ コンサの敗戦にため息をつきながらドームを後にするサポーターです。
(言い訳 その3)
前回、前々回に投稿した際、マップがコピーできなかったのですが、帰宅して試してみるとなんとコピーができました。
マップを確かめてみようと思われる方は、ぜひコース名のところをクリックして確かめていただければと思います。