※ 函館遠征記の写真の投稿を、と考えていたのですが、以前に行っている札幌ウォークや札幌麺紀行の適時性を損ないそうなので、そちらを先にアップすることにします。写真はその後で・・・。
この街中散策コースは、正式コース名を「野津幌川を渡る街中散策コース」(マップのカーキ色のコースです)といい、初心者にもお勧めの3.1㎞と距離の短いコースです。
このコースは街中も街中、国道12号線を含む交通量の多い通りが大半で、「ウォーキングコースとしてはあまり楽しいコースとはいえないかなぁ・・・」というのが私の率直な感想です。
同じ日に「公園めぐりロングコース」を終えた私は、コースが重なっている厚別東3条2の札幌大同印刷のところをスタート&ゴールとしてウォークを開始しました。
スタートして500㍍もいかないうちに国道12号線に出ました。
色彩が急に華やかになり、ウォーキングの風景には似合いません。歩道を行く人や自転車も多いのですが、そのなかで私のウォーキングスタイルは浮き上がった感じが否めませんでした。
国道12号線を右折し、国道を離れて会社のビルやマンションが建ち並ぶ界隈を歩き続けます。
さらに右折するとマップにあるとおり1㎞強の長い直線が続きます。この通りもやはりマンションや会社の社屋が目につきます。
コースの途中の国道が近くなったところにアスファルトで覆われた大きな空き地がありました。何かの会社の跡地でしょうか、それとも量販店が撤退した跡なのでしょうか。
やがてコースはまた国道12号線に合流します。
そこから折り返し、取り立てて特色のないコースをゴール目ざして黙々と歩き続けました。
都合、二つのコースで合計9.3㎞、それと新札幌駅からの往復を加えると約10㎞のウォークをこなしました。
ところで今回ほどマップどおりにウォーキングがスムーズに行えたのは初めてのような気がします。
私がウォーキングマップの読み方に慣れてきたせいもあるかもしれません。
しかし、それより厚別区のマップが誰にも分かりやすいマップを制作してくれたからではないかと思っています。
厚別区のウォーキングマップは今年になって完成したものです。きっと、これまでの他の区のノウハウが蓄積されてより使いやすいマップになったのだと思います。
そうです! 私がこれまで度々迷ったのは、きっとマップに欠けていた点があったのです! と私は思いたいんだけど・・・。
《ウォーク実施日 ‘08/08/09》
この街中散策コースは、正式コース名を「野津幌川を渡る街中散策コース」(マップのカーキ色のコースです)といい、初心者にもお勧めの3.1㎞と距離の短いコースです。
このコースは街中も街中、国道12号線を含む交通量の多い通りが大半で、「ウォーキングコースとしてはあまり楽しいコースとはいえないかなぁ・・・」というのが私の率直な感想です。
同じ日に「公園めぐりロングコース」を終えた私は、コースが重なっている厚別東3条2の札幌大同印刷のところをスタート&ゴールとしてウォークを開始しました。
スタートして500㍍もいかないうちに国道12号線に出ました。
色彩が急に華やかになり、ウォーキングの風景には似合いません。歩道を行く人や自転車も多いのですが、そのなかで私のウォーキングスタイルは浮き上がった感じが否めませんでした。
国道12号線を右折し、国道を離れて会社のビルやマンションが建ち並ぶ界隈を歩き続けます。
さらに右折するとマップにあるとおり1㎞強の長い直線が続きます。この通りもやはりマンションや会社の社屋が目につきます。
コースの途中の国道が近くなったところにアスファルトで覆われた大きな空き地がありました。何かの会社の跡地でしょうか、それとも量販店が撤退した跡なのでしょうか。
やがてコースはまた国道12号線に合流します。
そこから折り返し、取り立てて特色のないコースをゴール目ざして黙々と歩き続けました。
都合、二つのコースで合計9.3㎞、それと新札幌駅からの往復を加えると約10㎞のウォークをこなしました。
ところで今回ほどマップどおりにウォーキングがスムーズに行えたのは初めてのような気がします。
私がウォーキングマップの読み方に慣れてきたせいもあるかもしれません。
しかし、それより厚別区のマップが誰にも分かりやすいマップを制作してくれたからではないかと思っています。
厚別区のウォーキングマップは今年になって完成したものです。きっと、これまでの他の区のノウハウが蓄積されてより使いやすいマップになったのだと思います。
そうです! 私がこれまで度々迷ったのは、きっとマップに欠けていた点があったのです! と私は思いたいんだけど・・・。
《ウォーク実施日 ‘08/08/09》