「2008北海道マラソン」が明日31日(日)開催され、約5,000人のランナーが札幌都心を駆け抜けます。
私は昨年に引き続き、運営ボランティアとして参加することにしました。
※ コースのフィニッシュ地点の中島公園の入口に掲げられた歓迎塔です。
昨年は給水ボランティアとしての参加でしたが、今年は救護スタッフを希望しました。
その救護スタッフの事前説明会が今日(30日)パークホテルであり出席してきました。
救護スタッフの任務は、収容バスに乗って途中棄権した選手のお世話をするする係です。
驚いたのは用意する収容バスが46台にのぼるということです。
北海道マラソンは夏季マラソンということで非常に過酷なマラソンのため、棄権者も例年非常に多いそうです。
事務局の予想では5,000人の参加者のおよそ半数が棄権することを想定しているということでした。
※ 救護スタッフの事前説明会の様子です。
説明会の中で動員された救護スタッフの数にも驚きました。
医師16名、看護師120名、理学療法士60名、理学療法を学んでいる学生50名、検査技師2名、救命救急士90名という陣容だそうです。
※ ホテルの同じフロアでは出場選手の受付が行われていました。
救護スタッフだけでこれだけの人数ですから、大会全体では相当数の運営スタッフが動員されていることが想像されます。
と考えると、このような大会を開催するには莫大な予算を必要だということです。
そうした大きな大会に関われることを意気に感じて、務めを果たしたいと思います。
※ 救護スタッフに支給された帽子とTシャツです。
明日は救護スタッフから見た、北海道マラソンをレポートします。
私は昨年に引き続き、運営ボランティアとして参加することにしました。
※ コースのフィニッシュ地点の中島公園の入口に掲げられた歓迎塔です。
昨年は給水ボランティアとしての参加でしたが、今年は救護スタッフを希望しました。
その救護スタッフの事前説明会が今日(30日)パークホテルであり出席してきました。
救護スタッフの任務は、収容バスに乗って途中棄権した選手のお世話をするする係です。
驚いたのは用意する収容バスが46台にのぼるということです。
北海道マラソンは夏季マラソンということで非常に過酷なマラソンのため、棄権者も例年非常に多いそうです。
事務局の予想では5,000人の参加者のおよそ半数が棄権することを想定しているということでした。
※ 救護スタッフの事前説明会の様子です。
説明会の中で動員された救護スタッフの数にも驚きました。
医師16名、看護師120名、理学療法士60名、理学療法を学んでいる学生50名、検査技師2名、救命救急士90名という陣容だそうです。
※ ホテルの同じフロアでは出場選手の受付が行われていました。
救護スタッフだけでこれだけの人数ですから、大会全体では相当数の運営スタッフが動員されていることが想像されます。
と考えると、このような大会を開催するには莫大な予算を必要だということです。
そうした大きな大会に関われることを意気に感じて、務めを果たしたいと思います。
※ 救護スタッフに支給された帽子とTシャツです。
明日は救護スタッフから見た、北海道マラソンをレポートします。