鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

七夕祭

2010-08-05 23:15:39 | お知らせ

 今日は8月5日。仙台七夕前夜祭。花火大会の日。

 朝から肉体労働。4人が6時に縛り不動明王の境内に集まり、竹を取りに出発。この時間帯は爽やか、涼しくはなかったですが、太陽の眩しい陽射しがないとこれだけ清清しいものかと思いました。

 新鮮な竹を2本切り取って、お不動さんへ。狭い境内内でどのように竹を配置したのか、記憶を寄り戻しながら、とりあえず竹を配置して7時40分ころ終了としました。

 午前中勤務して、午後早めに帰宅。婦人部、子供会、総務部の男女にて竹にくす玉等を取り付け、完成したのが下の3枚の写真です。

 

 いやあ、竹は生なので重い。長い。切り出しは厳しいことです。

                

 でもまあここまで綺麗に出来上がるとよくやったと自画自賛。

     

 全て紙製品ですので、雨が降ればたちまち無惨な七夕になってしまいますが、それを覚悟の上で、今後雨が降ってもくす玉を外さないことにしました。 まあ、予報では降らないようですが、ジンクスでは必ず3日のうち1日は降るのです。

 そして夜は七夕の前夜祭としての花火大会がありました。いよいよ夏祭り本番を迎えます。七夕が終わると例年ならば涼しくなるのですが、果たしてどうなのか???


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