鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

地下鉄橋梁工事のその後

2010-08-20 21:55:55 | 広瀬川

 昨日今日と朝夕はめっきり涼しくなったように感じます。暑い暑いと言いながらも確実に秋はやってきているようです。夜窓を開けて寝るわけにはいかなくなりました。真夜中にトイレに起きると外の風の冷たいこと、冷気?かと思うほどです。

 このところすっかりご無沙汰していましたが、仲の瀬橋下流の地下鉄東西線の広瀬川にかかる橋梁工事の橋脚です。

 1枚目は右岸側の橋脚です。画面中央上のほうに木に囲まれて影が薄くなっています。今年の草木の繁茂の度合いは半端じゃない。異常そのものです。例年以上の繁殖力をいたるところで示しています。

                    

 2枚目は左岸側の橋脚です。橋脚の上の部分に鉄の枠みたいなものが設置されています。約束どおり、アユ釣り期間は工事を中止、休止しているようです。休工というのですか。

 この瀬に入ってみたいのですが、その時間がなかなかとれません。

 

 2枚目の写真のトロの部分の上流が3枚目の写真です。岩盤底ですが、岩盤の上にいい石が入っていて、格好の瀬を形成しています。写真はいずれも今日の夕方撮ったものですが、釣り人は見えませんでした。

            

 平日に休んで、朝から夕方まで最上川で竿を出したいのですが、なかなか休めません。公私共に忙しくて困っています。でも、来週は何としてもいきたいものです。

 Yさんへ、日曜日は午前中なら広瀬川OKですが。


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