鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

花と蝶(虫)

2015-05-04 15:55:44 | お知らせ

 しつこいようですが、きのうの自家製の「鮎竿立て」、気に入っていただけましたか?自作してみようとは思いませんでしたか? 材料が揃うかどうかですが。

 

 (きょうも女子ソフトボールの練習をしていました。 きょうは内野の連係プレーが中心のようで、ランナーを背負っているときの各内野手の心構えなどを、くどいくらいコーチが口で説明しながらノックをしていました。 聞いているといちいちごもっともと頷けるものではあります。)

 午後の後半から少し曇ってきました。 天気予報では夜から明日朝にかけて雨降りとか。 

 

 もう十数日雨らしい雨は降っていません。 この辺で雨が降ってもいいのでしょうが、GWに降らなくても・・・とも思ってしまいます。 もっともnewoneにとっては毎日が休日なのではありますが。

         

 

 きょうも快晴の下、河川敷ではたくさんの人々が身体を動かしていました。代表として、ソフトボールチームの練習風景です。 きょうもトンネルが多かったなあ。それと上手な人は数人はいるのですが、上手い人と下手な人の差が大きいのが悩ましいところかなと見ていて感じました。

 

 河原や河川敷で生きているのは人間ばかりではありません。一番伸び伸びとしているのは何と言っても 草 です。草の生命力の何と力強いこと!すごいとしか言いようがありません。 (「草」と言えば、テレビ東京製作の「松本清張 黒い画集ー草」のこちらでの放送はないのでしょうか?さびしいですね。)

  

 人間界の動きなんかまったく無関心というか無関係というか逞しく生きています。

                 

                     草の茎にハチが巣をつくっていました。

  蟻もせっせと働いています。

 

                     

 シジミチョウはこの前も何とか写真が撮れてアップしましたが、きょうはモンシロチョウの写真も撮れました。

    

                

 

        シロツメクサ等の草も芽生えてきました。

                     

 

          まだまだこれから咲き出します。

                  

  

 家族でテントを張って野外生活の体験でしょうか。 一方では親子での凧揚げもやっていました。

 

 そういえば、広瀬川への養殖アユの放流はどうなっているのでしょうか??もう今ごろは放流の1回目は終了してもいいはずなのですが。 すでに終了しているのかもしれません。単にその現場を見ていないということだけかも。

 

   

  

 

 

コメント (5)
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