鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

朝から快晴で、

2017-10-03 08:58:53 | 思いつくまま

 きょうの天気は冴えない天気ときのうの時点では思っていましたが、朝から気持のいい秋晴れとなっています。

 

  8時20分頃の東空。雲が秋の雲ですね。

 

 イチジクもゆっくりと実りつつあります。大半は宮様(我妻)が甘露煮にしているのです。生食用は先にとっておかないと、煮られてしまいます。

  

                           

 10月1日の午前中の広瀬川分流です。こういうところ。

 

 コンクリートブロックの上から渓流竿を出してみました。餌は白米です。 そしたらおもしろいようにハヤが掛かりました。 見釣りみたいなものです。 ハリ掛かりすると、小さくてもブロックん下に逃げようとします。

 何の釣りでも釣りは楽しい。

    

 

 

 このアクリル樹脂性の観察用の容器は手作りです。3個作りました。結構高かったので、それなら手作りしてやろうと思ったのですが、結構材料費も掛かりましたし、手間暇が大変でした。 でもまあなんとか使えるようには完成しました。

 

            

 

             

 

 

 

 きょう昼から1泊で外出しますので早目にブログを書いています。

 

 

 

 それにしてもガッカリしましたね、小池には。 これが本心なのでしょうが、まずは何が何でも自民党を政権の座から引きずり降ろすということのための希望の党と民進党の合流(吸収?)だったのではないですか?

 選別するのは後からでもよかったのに・・・・・。これでは第2の自民党です。自民党の補完勢力となりかねません。いや選挙後には自民党と連立与党を組むかもしれないじゃないですか?

 やはり自由民主党(名ばかりの自由と民主)と同じように、名ばかりの希望の党でした。失望の党、絶望の党にならないようにと期待するのは無理なようです。

 

 

 

 


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