鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

みちのくYOSAKOIまつりの、

2017-10-09 21:30:16 | 思いつくまま

 

 

                 (午前9時過ぎ)

 きょうも快晴、秋晴れ、朝から飛行機雲の芸術が見られました。 実はきのうの夕方も西空のほうで見られました。夕方と飛行機雲の組合せはなかなかにいいものです。

 

       

 

 

 みちのくYOSAKOIまつりはきのうで終わったのですが、約1時間定禅寺通りのパレードを見学してきました。メインはそれぞれの団体の音楽に合わせた趣向を凝らした踊りにあるのでしょうが、個人的には大きな旗振り役にとっても興味がありました。

 何といっても体力が、腕力がなければ勤まりません。しかもただ持ち上げるだけではなく、その大きな旗を、太い竿の元の方をもって泳ぐように降るわけです。踊りとマッチした、また定禅寺通りのケヤキ並木と一致した巨大な旗の揺らめきが何か生き物のように感じられたりもするのです。

 不思議ですね。とくと(まではいかないか)ご覧ください。

 

          

 

         

 子どももいました。

 

 そして彼らがこういう旗の波を実現させてくれるのです。

 

      

 

       

 

 

 

             

 

       

 

       

 

 河原の木製の椅子が一部新しくなりました。もう10数年経ちますか。

 古いベンチ 

  新しいベンチ

 違いがお分かりでしょうか? そうです、新しい方にはひび割れ防止がなされていたのです。 家を建てる時も、柱には陰の方に予めひび割れ防止のために削られているところがあるはずです。

  

 


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