鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴、紅葉、黄葉、白黒

2017-11-12 14:12:33 | 思いつくまま

 

 風もなく、申し分のない天気となっています。午前中は雲が多かったですが、陽射しが強くなり、まさに小春日和真っ最中という感じですか。

                  

 

 そして世の中は木々の葉が散る前の短い命の燃焼を静かにそれでいてしっかりと表現しているふうけいで溢れています。

                 

 

       

 広瀬川分流では生き残っているサケは2匹だけとなっているようです。近くにすんでいますが、ときおり追っかけっこをしたりもしています。 巣作りをする動作は見られません。

 

  この2匹です。

 

 河原の石の芸術?作品でしょうか。

 

           

 本流右岸へチに、中洲の右岸から飛んでいきました。

    

   

 これはきのう撮影の近くの中島町公園の様子です。 全体風景はこうです。

 

 近寄って下からの撮影です。

 

 銀杏が一杯実っていて、きのうは風があったものですから、パラパラとというよりはバラバラと凄まじいような音を立てて落ちてきます。

 

 頭や服の上にも落ちてきそうです。二人の人が銀杏を拾っていました。銀杏は美味いのだけれども、食べるまでにするのが嫌ですね。

 

 

 

 きょう午前の河原の様子です。

 

       サギ と カラス         サギ とカ ワウ

                      

 

 

 


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