鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、よかった!

2017-12-03 21:16:47 | 提案・要望

   

                 (午前9時40過ぎ)

 いやあ、死んでほしかった人もいたでしょうが、お陰さまで体調の方もよくなりました。よく寝て薬も飲んだからでしょうか。ニンゲンはそう簡単には死なないものだとも言われていますし。

            

 

 それを祝福するためでしょうか、天気もとってもよかったです。暖かかった。助かる。最高気温もきのうの倍以上の13.3度まで上がりました。

              

  

 天気といえば、そうそう夕方の東の空を仰ぎ見ましたか?雲が多かったのですが、たまたまでしょうね、午後5時頃です、雲の切れ間から何となんとナントまん丸のお月様が微笑んでいたのです。よかったですねえ。何かとっても得した気持ちでした。

 

 そしてこの花もほぼ満開でした。この時期にこの花を愛でることができるのはありがたいことですし、嬉しくもあり、とってもよかったです。そうですこの花です。

 徐々にはっきりしてきます。

 

       

 

       

 

          

 

 最後はきょう午後からの第九の演奏会です。これがとってもよかった。勘当ならぬ感動しました。ほんとうです。543小節からの歓喜の歌のときは、思わず涙が滲んできましたが、詳しくはあした以降にさせていただきます。

 疲れたし、眠くなりました。すみません。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする