(午前9時過ぎ)
個人的にはきのうはそんなに寒くは感じなかった何て書きましたが、それでも気温は最高が4.5度ー最低は1.3度でした。氷点下にはならなかったけど、高い方の気温はあまり上がりませんでした。
すっかり凍結しています。
今朝方はよく冷え込みました。△(マイナス)2.1度のようです。もしかしてこの冬としては一番冷え込んだのかな。高い方の気温はさっきのラジオでは5.7度とか言っていました。車での外気温は6度を示していました。
冬ですからね、そういう気温でも全くおかしくはないわけです。 それよりも皆さん実感していますか? もう今年も余すところ2週間もないのですよ。 いやあ参ってしまいます。時間は何があろうとも冷酷に?刻んでいきますが、やっぱり年齢も関係あるのでしょうかね。
今年もいよいよお仕舞い、そして本格的な寒さがやってくる時期になりましたが、今年も来ました、これが。 そうです、岡野釣具店からのダイレクトメールです。
鮎釣り用品の特価販売、2018年用の渓流釣り用品の案内が入っています。毎度のことですが。
毎年毎年もう新しい竿は買わないと言いながらも、こういうチラシを見るとついつい欲しくなってしまうのですね。しかも貧乏性の私としては、定価の50%引きとか40%引き何て書かれるとさらに欲しくなってしまいます。馬鹿なのです。阿保なのです。
買うとしたら、もしも竿を買うとしたら第一に”軽い竿”ということになりますか。かといって7.5メートルとか、8メートルの竿ではなく、やはり9メートルは欲しいです。でもそうなってくると安い竿はあまりないのですね。
チームポテトさんのように、8メートル前後の渓流竿を買って、鮎釣りに転用するという気持ちはあります。渓流用の竿で米代川にて結構掛けています。米代川の鮎釣りを楽しんでいます。確かにそうですね、渓流竿だから渓流用の魚にしか使えないということは全くないわけです。
固定観念は捨てて、渓流竿で鮎を釣るというのも十分にありかと思います。そういう考えが広まると釣竿のメーカーは売り上げ減になってしまうでしょうが、だからあくまでも鮎釣りは鮎竿で、渓流魚は渓流竿でというすみわけを維持することでしょうけど。
はたしてどうなるか?あと半年間あれこれと悩むのもこれまた釣りの一つと心得て楽しみましょうか。
我が家のきれいな花です。