鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

嬉しいことが、

2017-12-29 16:40:32 | 思いつくまま

 きょうはおとといきのうと比べるとかなり過ごしやすくなりました。雪も解けてきたし、風もないし。

  

   (堤防を上る前に東のビル群を撮ったもの。9時40分頃)

 ということで午後ちょっと街へ出かけてきました。今年最後の繁華街へのお出かけとなりますか。ヤマダ電機でこの前買ったスマホのケースというのですか、スマホを大切に扱いたいのでできればブックケースみたいなケースが欲しかったのですが、auのコーナーにはいいのがありませんでした。 

                 

 i-phpneばかりたくさんありますね。こんなにあるとは全く想像外で、圧倒されました。それで結局は一番安いポーチを買ってきました。880円が560円になっていたので、・・・・。傷さえつきにくくなればそれでいいのです、今のところは。

 

 

 その後は地下のジュンク堂書店へ。本屋へ行くのも今年最後かな。少なくとも街中の本屋は最後ですね。 本屋へは何度でも行きたいのですが、行けば心身ともに疲れるのですね。たくさんの本が買ってくれと言って来るし、自分でも買いたいし、でもお金に限度があるし、この頃は積んどくばかりでなかなか読んでいないし、・・・・。

 

 本といえば、なんでもかんでも欲しくなるという性分には困ったものです。まあそれでも夢はたくさんの書籍に囲まれて仕事をすると言えばカッコいいですが、要は本に囲まれていればいいわけで、居眠りしてもいいのです。音楽を聴くなんて最高でしょうね。本に囲まれて好きな音楽を聴いて美味いお酒を少し頂きつつページをめくる、そういう雰囲気のままならお亡くなりになってもいいのかも・・・。

           

 現実はいつも嫁さんに本を何とかしてくれと嫌味を言われているのですが。どこにでも本を散らかしているのは事実だから抗弁はできません。

 

         

            (広瀬川にもストーンヘンジが出現しました。)

 そうそう「フォトチャンネル」が今5つあり、その中で「西国三十三所霊場の御軸」をアップしていましたが、写真が縦だったり横だったりしていたし、また順番が滅茶苦茶だったりしていましたが、少し整理しました。一つのお寺をいちまいの写真にしました。

 でも完全にはうまくいきませんでした。順番は一番(那智山 青岸渡寺)から三十三番(谷汲山 華厳時)まできれいに並べようとしたのですがうまくいきませんでした。すみません、でも前よりは見やすくなったのではないかと思っています。

 これは西国三十三所霊場御軸の東北開帳ということで、2012年・平成24年3月6日から8日までグランディ21で開催されたものです。ブログでも紹介していますのでご覧いただければありがたいです。写真は3月8日のものです。

 

 (東の空よりも西の空の方が明るく感じました。)

 ところで見たのです、居たのです、広瀬川の分流に、この鳥が。

 

           

 これって、カワセミですよね。

 

 我らが鮎釣り仲間のサークル名が他ならぬ「青葉カワセミ会」です。とっても神聖な鳥なのです。 いやあ嬉しかったですねえ~。

                

 

 

コメント (1)
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