鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

どんと祭翌日の御神火

2018-01-15 16:15:43 | 思いつくまま

 きのうの最高・最低気温は4,1度~マイナス2.6度でした。昼になって風が出てきたので。これはやばいなと思ったのですが、時間の経過とともに止んでくれました。

    

                  (午前9時頃)

 でも空気はますます冷え込んで、肌を刺すような冷気です。まあそんななか3時過ぎから9時半頃までよくやりました。2,3回だけ10分弱座らせてもらいましたが、寒さは変わらずのところです。でも座っただけ少しはましでしたが。

 

 自分で自分を褒めています。古希にして、寒さをますます嫌がる身として何とかやり遂げました。脱落して他の人たちに迷惑をかけないで済みました。自分としてはトイレにも行かなくて済むように、お昼のラーメンはスープを全く飲まず、それから午後9時過ぎまで水分補給はゼロでした。

        

 冬だからと言って水分は補強しなければならないとは知っていたのですが、厚着するし、トイレには極力行きたくないしということで我慢してみたわけですが、まあ何とか我慢するというほどのことはなかったです。それでもいいこととは思ってはいませんが。

 

 夕食も支給されたのですが、とても食べるところもなかったし、食べても居られなかった状況だったので、食べませんでした。腹は特段空きませんでした。腹も減らず、水も飲まずの7時間弱の立哨でした。

          

 そこいくときょうの日中はかなり暖かくなりました。午後の車からの外気温は5度から7度を指していました。でもきのうからの連続で最低気温は今冬一番の冷え込みとなりました。朝方のテレビではマイナス5.2度といっていました。

 

 午前8時前でも八木山周辺はマイナス4度と言っていましたね。午前10時過ぎ頃から気温も上がり始めて0度を超えました。 ということは瓦でなく河原の散歩やその後の大崎八幡宮への参拝のときはまだ零下の状態だったようです。

 でも昨夜のどんと祭の御神火は燃えていました。熱いくらいです。それだけたくさんの各家庭の松飾が持ち込まれたというわけです。ということできょうは翌日の御神火の様子を見ていただこうと思います。

 

 

 

 瀬戸物や粘土製品は燃えませんので取りだされます。

                  

 なかにはこういう縁起物もあります。

 

                 

 

 「本殿」と本殿側から見た「長床」です。

      

  おみこし 

 こっちのの方がいいですか。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする