(午前11時頃)
何か朝からいつ降り出しても、雨ではなく雪ですが、おかしくないようなどんよりとした点天気続いています。 やはりなんか気が重くなりますね。 特に現役の皆さんはそう思うのではないでしょうか。
仕事のある日は雪は降らないでほしい、ふっても積もらないでほしいというのが偽らざる気持ちではないかと思います。 とっくに引退した身としても、だからといって一日中家に閉じこもっているわけではなく、いろいろ出かけなけれなならないことがありますので、当然のことながら子ども時代のように降雪を喜ぶという気にはなかなかなれません。
でも降ってしまえば、降ってしまったのであればもうどうしようもなく、雪景色には感謝するというか、真白くなった河原を見たり、長靴で歩いたりするのは好きですね。勝手なものですが、湯k景色は雪景色として強烈な美しさを持っていると思います。
だからただ嫌うのではなく、時には雪景色を愛でたりもして、自然と共に生きて行くのが望ましいのかもしれません。でもこんなことを言っていらえるのも雪が少ない仙台だからこそ言えることかもしれません。
中越地方でしたか、屋根の雪下ろし中に転落して亡くなった方もいます。そのことを思うと申し訳なく思ってしまいます。
この頃の分流ですが、サギもカモもなかなか姿を見せてくれません。この前ようやくサギの姿を見ることができました。なんかカモの姿は本流筋でも見られなくなりました。
人懐っこいですね。
そしてまた分流にはなかなか小魚が戻ってはいません。いつになったらアブラハヤ等の姿、群れる姿が見られることか、やはり川には魚が必要です。魚が泳いでいない川は川らしくありません。
サギの写真は19日撮影のものです。
片足で川底をかき回して餌を獲ろうとしています。賢いですし、仕草が可愛いです。
今週の英会話タイムトライアルも勉強になりました。
plan と plans の違いです。単数形のplanは比較的きちんとした「計画」の意味合いがあるのに対して、複数形のplansは単なる「予定」という意味合いになるとのこと。
「急用ができてしまいました。」は、Something (sudddenly) came up. ということで、あてはまる単語を探すよりも、”文で言い換えた”ほうがいい場合がよくあるとのこと。他の例として、「懐かしい」は、Do you remember this? とか This brings back memories. と表現できると。
「席を予約する」は、book a seat 、「予約が一杯で」は、fully booked または all booked up といいます。 「明日の席を予約したいのですが」は、I’d like to book a seat tomorrow. I’d like to~は、何々したいという時によく使われますね。
ただ、レストランの席を予約するときには、seat ではなく、table を使います。I’d like to book a table.
Give it a try. 「やってみてください。」 、「折角ですから、(やってみます)」は、 Might as well.
その時は覚えたような気にはなるのですが、すぐに忘れてしまいます。毎度のことですが。