鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

一体、いつまで、どこまで、・・・・

2020-08-28 14:08:30 | 思いつくまま

  この前の巨鮎です。

 

             おいしく食べました。

 

言ってもどうにもならないですが、いったいいつまでこの暑さは続くのか、どこまで気温は上がるのか。いつまで続けば、どこまで上がれば自然は気が済むのか。いやはや何ともかんとも、もう言うべき言葉はないです。

 

改めて思います、去年クーラーを入れてよかったと。この件に関しては面と向ってはいいませんが、うちの奥様には頭が上がりません、感謝です。8月は去年よりも確実に暑いように感じます。

 

でもだからと言って、寝苦しさは感じませんね。  

  

 

臨時ニュースです。安倍晋三は辞任の意向を固めたということです。今ラジオで言っていました。何をいまさら!?と言いたいところですが、何はともあれ日本にとっていてもらっては困る輩は早めに消え去ってほしいもので、その点では少しは良かったかな。これで溜飲が下がり、蒸し暑さもほんのちょっとだけ弱まったように感じるかも・・・。

これが本当なら、これからの日本にとっては少しはいいことかな。これ以上政治的に悪くなることはないでしょうから、戦後最悪、最凶の長州州出身者が消えてくれて、今後二度と薩長の総理大臣が出ないようになれば、少しは救われるかな。

 

話しが逸れていくようですが、暑さに戻ります。今まで寝苦しさは全く感じてはいません。夜は眠れています。  でも、  ただし、 夜中に起きるのですね、これが少々辛い。夜間のトイレです。2回以上は夜間頻尿と言われるのですか?

  

夜中に起きなければ、せめて1回だけであってくれれば、もう万々歳、とっても嬉しいのですが、それは無理というものでしょうね。寝る前に水分補給をしないわけにはいかないし、薄い毛布一枚でも少々暑苦しく感じることはあります。汗をかいているので、その分おしっこの方は出ないようになってくれたらいいのになあ、としょっちゅう思っています。

 

暑い日が続くようになって変わったことの一つは、梅干ですね。今まではほとんど食べてはいません。でも奥様は梅干を毎年作っています。朝食のときに、梅干を一個分くらい食べるようにしています。

 

我が家では梅干は、種と実というか皮を分けて保存しています。どちらも当然捨てることはありません。種の方はいつまでも味がなくなるまでしゃぶっていられますし、果肉の方はごはんと一緒に食べるとなぜか元気が出ます。不思議なものですね、梅干というのは。

 

生の梅を食べると中毒を起こしますが、太陽の力を借りて日光浴等をしつつ梅をつけるととっても栄養価の高い?梅干ができてきます。梅と太陽のコラボの結実というものですか。

 

梅干というと、和歌山県の南高梅ですか、とっても高価な梅干ですが、昔々三井物産の子会社等の共催での特別販売会がありまして、その中に梅干の販売もありまして、南高梅は一個1000円もしていました。それをもらうことができまして、その場で食べました。

 

そのほかにはラフランスのビニール袋への詰め放題が、いくらだったか?1000円くらいかな、高価なラフランスを溢れるくらい詰めて1000円。そういううれしい販売会が昔はあったのですが、昔々の話しです。

         

昆虫にとって暑さとはどういうものなのでしょうね? どのくらい暑さを感じるのか。

何にしても、ニンゲンよりは逞しいし、強いですよね。

           

安倍晋三、辞任発表は確実のようですね。消え去るべきものは消え去るべきです、一刻も早く。


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