鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

10月29日 六白 友引

2022-10-29 16:14:44 | お知らせ

 以下の2枚の写真はきのうのものです。

    

2匹の蜘蛛ではないです。影です。  

きのうようやくつなぎトンボの写真が撮れたとお伝えしましたが、今朝も何とか撮れました。動きが鈍くなっているからかな、もしかして。

   ホバリングが上手です。

   卵を産もうとしているのかな? 

 

 

ただいま””霜降””の真っ盛り?です。 なんとも味わい深い歌ですね。

きりぎりすいたくな鳴きそ秋の夜のながき思いはわれぞまされる (藤原忠房)

誰ゆへにうつろはんとか初霜のたはゝにをける白菊の花 (土御門院つちみかどいん

いまはとてわが身時雨にふりぬれば言の葉さへにうつろひにけり (小野小町)

うらを見せおもてを見せてちるもみじ (良寛)       ……日本の旧暦と七十二候より

 

きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:7~8割、気温:18.3度(最高は19.1度)、湿度:42%、風速:5m/s,不快指数:60 となっています。きのう同様いい天気です。

             

 

水中には小魚がいっぱい群れています。ちょっと大きめの魚も混ざっていますが。

 

                

 

カモたちは、分流には寄らずに本流の右岸で憩っています。中にはやんちゃなカモもいて、波乗りを楽しむのもいるのです。まるでニンゲンのサーフィンみたいなものです。

        

トマトはこのようなままです。

              

 

                   

  きのうと変わりません。

          

 

           

 


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