鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

晴れて眩しく、

2023-03-04 13:38:46 | 思いつくまま

   

きのうの朝のことですが、ちょっと悔しいことがありました。朝方洗濯物を干していたのかな、そのとき白鳥が20羽ほど鳴きながら北の方に飛んで行ったと教えられました。

           

 

いやあ、残念です。すぐに言ってもらってもカメラは間に合わなかったかもしれませんが、でも目撃はできたかも・・・。今年見た白鳥(みられただけでもありがたいのですが)は2羽ずつを2回ですかみました。

          

 

20羽とは爽快な風景だったことでしょうね。もうちょっと遅くに9時頃に飛んでくれたら最高だったのになあ~、それが悔しい!!自分の思うとおりに行くはずがないのにそう思うのですからどうしようもないですね。でも、見たかったなあ~です。

          

 

今午後1時45分くらいです。本当、外は明るく眩しく、ガラス越しに太陽のエネルギーをいただきました。目をつぶって太陽の方を仰ぐのです。日中太陽の光と熱をいただきます。そうすると何か眠りもよくなるような気がしないでもないですね。

         

正午の気温は10.1度です。きのうは7.5度でした。きょうの最高気温はどこまで上がってくれるのか。予報は12度くらいかな。

 

 

2日の朝日新聞の「明日へのLesson 歎異抄」、親鸞の歎異抄について多角的に見つめ直しているのですが、その中で鶴見俊輔のことが紹介されていました。思想家の鶴見俊輔は「 I  am  wrong(私は間違っている)」と説いているとか。

   

自分が「悪人」であるとの自覚から、自らの正しさへの懐疑を持ち続ける姿勢のことだ。それは、自分の正しさを疑わず相手を攻め続け、終わりのない争いに陥りかねない「You  are  wrong (あなたは間違っている)」の姿勢とは対極にある、という説明がありました。

これも発見だったのですが、それよりもとっても懐かしい名前を見つけたことがうれしかったですね。歎異抄は昔から庶民の間で広く読まれてきたのではなく、広く読まれるようになったのは近代以降のことだと言います。

           

その重要なきっかけとなったのが、大正時代に発行された戯曲『出家とその弟子』だそうです。みなさんは読んだことがありますか。作家の倉田百三の歎異抄を下敷きにした戯曲ですが、私は学生時代に読みました。読むきっかけは思い出せません。

ただ、すごいショック、深い感動を受け涙が出てきたのを覚えています。いやあ、本当に心の奥深いところが大きく揺さぶられたのです。それからです、倉田百三の本をほとんどすべて読んだかなあ(そのつもり)。

 

確か、春秋社から倉田百三選集が出版されていたし、古いものは古本屋を漁って見つけては読みました。でも、如何せん、倉田百三は時代の変化、戦争へと向かう中で戦争を支持する右翼になってしまったのだなあ。それが惜しい、悔しかったですねえ。

こう書きながら彼の本の題名を思い出そうとしているのですが、浮かんでこないのです!!悔しいです、残念です。彼の前半生はとってもいいことを言ってたのですがねえ。評論もいい切れ味だった。でも、何と言っても一番の著作は「出家とその弟子」ですね。

今も読めるのでしょうかね。複数の文庫本にもあったしなあ・・・・。我が家のどこかに埋まっていると思うのですが、すぐには出てこないでしょう。

          


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