あったかい、文句なしの快晴。眩しい、明るい、陽光が差し込んできます。正午の気温は11.1度。実際はもっとあるように感じます。
広瀬川沿いの桜も早い遅いはありますが、目を膨らませ、咲きだし、一部では咲き誇っているかのような桜もあります。自然に広瀬川に誘われます。きょうの夕方の運動を兼ねた散歩も楽しいものになることでしょう。
広瀬川が、広瀬川のせせらぎが私を呼び出すのももうすぐでしょうか?早く来い!と手招きしているというか手ぐすね引いて待っている?
でも、川はまだ早い、水は冷たい、とっても冷たい。雪解け水が流れ込んでいるからかな。それよりも、少しでも早く広瀬川の分流に小魚の姿が戻ってきてほしい!分流を泳ぐ魚の姿を見てみたい!
心ゆくまで見てみたい!!何と言っても川の主人公ですから。川の主人公は魚たちです。魚のいない川は川ではありません。本当に小さいのから、10センチを超え、15センチくらいまでの魚の姿がいっぱい見られたら最高です。
いま、ユキヤナギ雪柳がほぼ満開に咲いています。ネコヤナギは終わりました(と言っていいかとおもいます)が。何にしても珍しいというか変わった命名ですよね。ネコといいユキといい、昔の人はおもしろい。
夏じゃない春の甲子園大会、きょうの第3試合は地元仙台育英が出ます。何としても勝ってほしいですが、果たしてどうなることやら。
また明後日からですか、プロ野球パリーグのリーグ戦も始まります。東北楽天と日本ハムの第一戦が北海道の新しい球場で開幕ですね。またしばらくの間、しばらくというよりは長い間テレビでの野球観戦が多くなってくるのでしょう。
今年は久しぶりに東北楽天の地元球場での試合を夫婦で見に行こうかな、なんて殊勝にも思ったりしています。