こんばんは。引き続きクッキングコーナーのお時間です。
前回紹介したボルシチを作った時にあまった食材のビーツ缶半分とセロリを使い二品ほど料理を作ったレシピです。
し、しかし大変なことが起きてしまいました。二品とも分量の記録及び記憶がどこにもないのです。困りましたねぇ。でも「適量」が当レシピの常套手段ですのでまあいいとしましょうか。
ではまず「セロリの漬物」から紹介します。
材料
セロリ 三本ほど
キャベツ 余っていたので二枚ほど
酢 大さじ三杯ほど
日本酒 大さじ一杯ほど
塩 小さじ一杯ほど
唐辛子 二本
ショウガ 一かけ
セロリとキャベツは一口大、ショウガは千切り(針ショウガ?)唐辛子は適当に切り調味料と野菜をビニール袋に入れ「モミモミ」します。そして冷蔵庫で半日ほど寝かせると出来あがりです。味見をして薄いようだったら塩を足してもう少し熟成させてください。申し訳ありません、無責任で。でも憶えてないのでどうしようもありません。
そして盛りつけます。セロリの漬物はデパ地下などで買ったことがあったので美味しいとは思ってましたがやはりイケます。セロリの匂いがダメでダメでという方々には遠慮していただきたいと思いますが「マヨネーズをつけてしか食ったことねえ、おらんた(栃木弁)。」という方には是非一度お試しいただきたいです。
続いてもう一品「ビーツと新ジャガのサラダ」です。
材料
ビーツ缶 半分
新ジャガ 2個
サワークリーム 大さじ2ほど
マヨネーズ 大さじ1ほど
塩 適量
コショウ 適量
粉チーズ 適量
またまた量が曖昧で申し訳ない!皆さんのセンスでやって下さい。
こちらはジャガイモを茹でて残ったビーツと共に一口大に切ります。そしてさらに残っていたサワークリームとマヨネーズであえて塩コショウで味付けをするだけです。
盛りつけたら粉チーズをふりかけます。今回はサラダ菜をあしらってみました。
この毒々しい紫色がエキゾチックですね。普段の料理にはなかなかない色合いです。そして食べて見ると…。
思いのほか味がありません。ジャガイモはもちろんビーツもあまり味がないですねぇ。まぁカブの仲間でしょうから普通の味です。このサラダはコショウでパンチを効かせた(死語)ほうがお酒のお供にもいいでしょうね。
…ということで今回のクッキングコーナーもオシマイです。このコーナー、二日続けてですと大変です、モチベーションを維持するのが。2回続けて読んでいただいた皆様、ありがとうございます。またお会いしましょう!
前回紹介したボルシチを作った時にあまった食材のビーツ缶半分とセロリを使い二品ほど料理を作ったレシピです。
し、しかし大変なことが起きてしまいました。二品とも分量の記録及び記憶がどこにもないのです。困りましたねぇ。でも「適量」が当レシピの常套手段ですのでまあいいとしましょうか。
ではまず「セロリの漬物」から紹介します。
材料
セロリ 三本ほど
キャベツ 余っていたので二枚ほど
酢 大さじ三杯ほど
日本酒 大さじ一杯ほど
塩 小さじ一杯ほど
唐辛子 二本
ショウガ 一かけ
セロリとキャベツは一口大、ショウガは千切り(針ショウガ?)唐辛子は適当に切り調味料と野菜をビニール袋に入れ「モミモミ」します。そして冷蔵庫で半日ほど寝かせると出来あがりです。味見をして薄いようだったら塩を足してもう少し熟成させてください。申し訳ありません、無責任で。でも憶えてないのでどうしようもありません。
そして盛りつけます。セロリの漬物はデパ地下などで買ったことがあったので美味しいとは思ってましたがやはりイケます。セロリの匂いがダメでダメでという方々には遠慮していただきたいと思いますが「マヨネーズをつけてしか食ったことねえ、おらんた(栃木弁)。」という方には是非一度お試しいただきたいです。
続いてもう一品「ビーツと新ジャガのサラダ」です。
材料
ビーツ缶 半分
新ジャガ 2個
サワークリーム 大さじ2ほど
マヨネーズ 大さじ1ほど
塩 適量
コショウ 適量
粉チーズ 適量
またまた量が曖昧で申し訳ない!皆さんのセンスでやって下さい。
こちらはジャガイモを茹でて残ったビーツと共に一口大に切ります。そしてさらに残っていたサワークリームとマヨネーズであえて塩コショウで味付けをするだけです。
盛りつけたら粉チーズをふりかけます。今回はサラダ菜をあしらってみました。
この毒々しい紫色がエキゾチックですね。普段の料理にはなかなかない色合いです。そして食べて見ると…。
思いのほか味がありません。ジャガイモはもちろんビーツもあまり味がないですねぇ。まぁカブの仲間でしょうから普通の味です。このサラダはコショウでパンチを効かせた(死語)ほうがお酒のお供にもいいでしょうね。
…ということで今回のクッキングコーナーもオシマイです。このコーナー、二日続けてですと大変です、モチベーションを維持するのが。2回続けて読んでいただいた皆様、ありがとうございます。またお会いしましょう!