先日受けた会社での健康診断の結果が届いた。
なんだかんだいってこの健康診断の結果というのは非常に気になるものである。子供の頃通信簿をもらう時の気持ちと似ているような気がする。通信簿と健康診断の共通点として、結局のところ○か×かという結果が今後の生活態度を改めなければならないという点に尽きる。しかし子供の頃はまだいい。親に多少励まされたり、先生に叱咤激励されて次の学期で頑張ることができるが健康診断の場合、誰に怒られたり励まされたりしても結局は自分の体、自己管理などという理想論の中での生活を強いられる可能性を秘めてしまうのである。
そして私のような男が健康を失う恐れのある最大要因は、もちろん「アルコホル」という魅惑の物質である。酒め!コノヤロー!といってももう遅い。
そして今年の結果は…。
ウハハハハ!オールAだ!
私のような酒好きにとっての重要項目「肝臓」の値ももちろん正常だ。ヤッター!
これで今年も安心して酒が飲める。
自転車生活を始める前は、今より十数キロ体重があった。その頃はコレステロール過多、及び脂肪肝の予兆が出始めていた。
自転車をのるようになったキッカケの一つとして、「健康になっていつまでも美味しくお酒をいただく」ということがあったので今のところその計画はうまくいっている。しかしその結果の紙には戒めのありがたきお言葉が記されていた。
「適度な運動を続けましょう」という項目は自転車を引き続き乗ることによって解決する。
しかし「一日の飲酒量は日本酒一合を目安にしましょう」という話にはかなりムリがある。
一合といったらビール換算で500ml程度、そんなちょっとなら飲まないほうがマシである。
こればっかりは譲れない。だって美味しいお酒の為に頑張っているのだから。
でも返って来るのも自分の体なんだよなぁ。
なんだかんだいってこの健康診断の結果というのは非常に気になるものである。子供の頃通信簿をもらう時の気持ちと似ているような気がする。通信簿と健康診断の共通点として、結局のところ○か×かという結果が今後の生活態度を改めなければならないという点に尽きる。しかし子供の頃はまだいい。親に多少励まされたり、先生に叱咤激励されて次の学期で頑張ることができるが健康診断の場合、誰に怒られたり励まされたりしても結局は自分の体、自己管理などという理想論の中での生活を強いられる可能性を秘めてしまうのである。
そして私のような男が健康を失う恐れのある最大要因は、もちろん「アルコホル」という魅惑の物質である。酒め!コノヤロー!といってももう遅い。
そして今年の結果は…。
ウハハハハ!オールAだ!
私のような酒好きにとっての重要項目「肝臓」の値ももちろん正常だ。ヤッター!
これで今年も安心して酒が飲める。
自転車生活を始める前は、今より十数キロ体重があった。その頃はコレステロール過多、及び脂肪肝の予兆が出始めていた。
自転車をのるようになったキッカケの一つとして、「健康になっていつまでも美味しくお酒をいただく」ということがあったので今のところその計画はうまくいっている。しかしその結果の紙には戒めのありがたきお言葉が記されていた。
「適度な運動を続けましょう」という項目は自転車を引き続き乗ることによって解決する。
しかし「一日の飲酒量は日本酒一合を目安にしましょう」という話にはかなりムリがある。
一合といったらビール換算で500ml程度、そんなちょっとなら飲まないほうがマシである。
こればっかりは譲れない。だって美味しいお酒の為に頑張っているのだから。
でも返って来るのも自分の体なんだよなぁ。