5月4日。
近所のホームセンターで、枝豆のタネを税別180円で購入。
雪印育成の「えだまめ サッポロミドリ」である。
北海道では、ちょうど今頃が枝豆の蒔きどきなのだ。
封を開け、その鮮やかなグリーン色の粒に、驚く(*_*)
そーいえば、何年か前に栽培した「ビアフレンド」という品種は、鮮やかなピンク色だった。
種子に色付けするのは、何の意味があるのだろう?
別に色付けしなくてもいいと思うのだが・・・
ま、それはさておき、5月5日。
一晩水に浸けたタネは、このような状態である。
畑に「30cm間隔に深さ1cmほどの凹み」を作り、 タネ3粒ずつをそこに置く。
軽く土をかぶせ、しっかりと水を撒く。
植え付け翌日からは、土が乾かないように、夕方に水を適量やれば良いのだ。
ああ、まずは、発芽が待ち遠しい🌱
ああ、まずは、発芽が待ち遠しい🌱