知床旅行に行った次女が買って来たお土産が、👆の 「鮭切とば」&「エゾ鹿ジャーキー」である。
いつもながら、私の嗜好を知り尽くした、ファインプレイであります👏
まずは「鮭切とば」から、ついばんだ。
そのブランド名は、「TOTTAN」。
製造者は「(株)ユートピア知床」である。
かじったとたん。
それが、がっしりと固いのに、まず驚く。
しかしながら、それを口中に含み、唾液でなだめながら咀嚼すれば。
噛めば噛むほど、旨みがじゅわじゅわと、舌上をオブラート。
特に「皮の部分」は、まさしく「プレミアム海鮮チューインガム」
続きましては、「エゾ鹿ジャーキー」
「むしろ、酒がアテ」のコピーに、思わずハートビート💛
鹿肉は、もちろん「北海道産」だ。
甘めのその赤身肉を、香辛料と食塩が、挟み撃ち。
じゅわっとしなやかな、その噛みごたえ。
まさにココに、エゾ鹿増殖問題の解決策がある。
エゾ鹿肉、じゃんじゃん食して、お互いにシアワセになりましょう🍺
7時43分。
思いっきり逆光で、影絵のようになってしまった、「キジバト」さん2羽を、まずは撮影。
7時43分には、「カイツブリ」さんが、ひょっこりと水面に浮上。
7時45分。
獲物を待ち構えている、「アオサギ」さん。
7時46分に撮影の、「トンビ」さん。
白斑が多いので、まだ若い個体だと思われる。
7時59分には、先ほどとは違ったカラーリングのカイツブリさんが、登場。
こちらもまた、まだ若い個体なのだろうと、気弱に、思う。
8時06分に飛来したのは、「コサメビタキ」さん。
ココでお見かけしたのは、初めてである。
そして、数秒後。
同じ枝に、今度は「ベニマシコ♀」ちゃんがお目見え。
冬羽への換羽中なのか、その毛並みはボサボサである。
そして、8時09分。
期待の星「カワセミ」さんが来てくれたのだが・・・
逆光&枝かぶりのダブルパンチで、私は涙にくれた
8時23分には、またまた「コサメビタキ」さん登場。
8時28分には、「ヒヨドリ」さんである。
木の実を狙う、その鋭い眼光。
逆さ状態のこの方を撮影後。
コープさっぽろにお買い物に行かねばならないので、私は後ろ髪引かれる思いで、帰宅したのでありました。