3連休中日の日曜日。
我々夫妻は「モユクサッポロ」へと出かけた。
お目当ては、館内の水族館「AOAO SAPPORO」である。
この日の料金は、「大人 税込2200円」
時期によって料金は変動し、安い時は2000円で入れる模様。
「フラッシュ撮影」は禁止だが、スマホでスナップ的に撮るのは問題なさそうだ。
てなワケで、まずは【ウナギ】さんを撮影📸
続きましては、【ヤドカリ】さん。
整然と逆さに立つ、【ヘコアユ】さん。
【アンダーソンサラマンダー】さんは、「ウーパールーパーに近いサンショウウオの仲間」なのだという。
背負った貝殻に「ベニヒモイソギンチャク」が乗っている、【ソメンヤドカリ】さん。
きらめく熱帯魚さんたちに・・・
【ムラサキハナギンチャク】さんペア。
【ケヤリムシの仲間】に・・・
【フクドジョウ】さん。
【ボロカサゴ】さんは、「ボロボロの衣裳を着てるように見える」ことから、そう名付けられたのだという。
一見イソギンチャクのような👆の方は、逆さまになって生活する【サカサクラゲ】さん。
【クモヒトデの仲間】に・・・
【タイヤトラックスパイニーイール】。
確かに、体の模様が、タイヤ痕のように見える。
視力の悪い、【ミツユビアンフューマ】さん。
首が長すぎて甲羅に収まらない、【チリメンナガクビガメ】さん。
ムーミンのニョロニョロを彷彿とさせる、【チンアナゴ】さんたち。
【シマウミヘビ】さんは、ヘビではなく、魚類である。
【ワヌケモンガラドオシ】さんも、ウミヘビの仲間。
一見カニのように見えるこの方は、ぺったんこの【ウチワエビ】さん。
そして【チャカ・バンカネンシス】さんは、東南アジアに生息するナマズの仲間。
まさに枯葉のような【リーフフィッシュ】さんたちを観察した後に・・・
「6F PENGUINS」へ。
【イワトビペンギン】さんたちが、我々夫妻を出迎えてくれた。
陸上ではどんくさいが、水中では、まさに「飛ぶように」泳ぐ
そして、幻想的に美しい、クラゲさんたち。
様々な体色のクラゲ【カラージェリーフィッシュ】さんたちに、見とれたあと。
我々夫妻は、「昼呑み」に向かったのでありました。
以下、次号。
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