獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

生うに&旬鮮盛

2022年08月10日 | 我が家の食卓


夏の旬といえば、やはり「うに」である。
妻の進言により、「生うに」(≒塩水うに)を、税込2,786円にて、お買い上げ


併せて、「旬鮮盛」も購入し、


海鮮ディナーを、愉しんだ
「生本まぐろ」「生ほたて」「真鯛」「平目」そして「モウイサーモン」の、豪華ラインナップである




まずは、眩しいオレンジの、塩水うに。
うに自体の甘みとともに、お口のなかでふわっと拡がる潮味。
これ以上は考えられない、真夏の夜の夢のような贅沢である。


そして、海鮮の横綱といえば、やはりこの「生本まぐろ」。
繊細な旨み成分が、わさびの辛さと醤油味との抱き合わせで、口中を幸福感で潤す。
きわめてブリリアントな、海鮮ディナーの夜でした


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