獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

コストコで購入、「林檎のベーコン」。

2021年08月12日 | 我が家の食卓


コストコで購入したのが、この「林檎のベーコン」である。
ちなみにその税込価格は、1,233円という、なかなかのプライスではある。


ちなみに製造者は、埼玉県の企業である「米久かがやき(株)」。
これを、まずは冷やしラーメンにトッピングして、いただいてみることに。


そこで登場したのが、「余市りんごのほっぺ冷やしラーメン」。


りんご果汁&はちみつ入りの、バーモントな醤油だれが、この製品のポイントである。


麺の茹で時間は、なんと「早ゆで90秒!」。


製造者は、「生ラーメンでは全国3位・北海道内ではトップシェア」を誇る「㈱菊水」


さてさて、おうちランチとして、いよいよ実食。


麺は細めだが、コシがしっかりしており、タレとの絡みは良好。
そしてそのタレは、リンゴの甘みが全面に出ており、いわゆる「冷やしラーメンのタレ的な酸味」は、薄い。


そして、「林檎のベーコン」。
それは弾力性に富んでいて、ほのかにスモ―キッシュである。
しかしながら・・・冷やしラーメンのタレのリンゴ味とカブってしまって、このベーコンの自体のリンゴ味が、どのくらいのレベルなのかが、よくわからなくなってしまった(^^;
てなワケで、この時点では、「林檎のベーコン」の正確なインプレッションは、書けずm(__)m



と、ゆーことで、後日。
この「林檎のベーコン」を、我が家の秘密兵器である「東芝ホーム屋台」で、炙っていただいてみることに。


イイあんばいで、脂身がとろけ、表面に焼き色がついたところで、いざ実食。


たしかに、リンゴである🍎
肉厚なベーコンの身を、アップルパイ的なテイストが、オブラート。
塩加減と甘みが融合し、噛み応えにも富み、なかなか贅沢感がある。
脂身もじゅわっと旨く、やはりベーコンは焼いて食うのが正しいのだと、あらためて感じた次第であります🐽




それは目玉焼きにも、もちろん、バッチグー🍳
朝の食卓が、ちょっぴり華やかになりました🌺


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