東光ストアをウロウロしていたところ、カルビーポテトチップスの「のり塩パンチ」なる製品を、発見。
小学生の頃から「コンソメパンチフリーク」である私のハートを鷲掴みにする、その粋なネーミング。
私は迷うことなく、税込105.84円を支払った。
「有明産のり」と「ちょっピリとうがらし」が、この製品を支えるツートップである。
しかも焼きのりは、「有明産100%」だという。
さて、いつものように、(第3の)ビールと共に、実食。
唐辛子の、でしゃばらない抑制の効いた辛さが、青のりの風味と相思相愛し、きわめて好印象
これまでの人生において、「ノーマルのり塩」は、正直いって私のタイプではなく、自ら購入することは、ほぼ、無かった。
ひるがえってこの製品を食すると、たとえば「美しいが手厳しい女性」が優しく微笑んでくれた時のように、私の熱い血潮は胸を焦がす。
「のり塩パンチ」。今後、積極的に購入したいと思う🥔
パンチ・パンチ・パンチ👊
のり塩パンチは食べたことはありませんが、ザ・パンチ・パンチ・パンチは毎日聞いてましたね。
HBCラジオで、22:10からでしたね。懐かしいです。
22:00からの「エミ子の長いつきあい」の後でした。
「せいこ・ひろこ・じゅんこ」のパンチガールからもう40年かあ。時の経つのははやいですねえ。
中学校時代の夜は、AMラジオが友達だったですネ!
「エミ長」~「パンチパンチパンチ」~「ひかる一平のSHE SAYS DO」へと続く流れ。
さらには「長渕クンと藤岡クン」「谷村新司の青春キャンパス」等、あの時代がAMレイディオ抜きには語れません📻
しかし、ホントに、40年経っちゃったんですネ!
我々も、アッという間に、還暦になるんでしょうね~(^^;