昨年7月1日より、毎日のページビュー数、ユニークアクセス数、GoogleBot アクセス数を記録していたので、過去一年間のまとめを残しておくことにしたい。「毎日の記録」とは、毎日24時までの24時間の記録で、当該日のページビュー数、ユニークアクセス数、GoogleBot によるアクセス数である。毎週の記録とは、日曜に始まり土曜に終わる一週間のアクセス数を集計したもので、52週間である。毎4週の記録とは、4週間をひとつの単位として数えたもので、現在まで13回を数える。
毎日の記録で、ページビュー数の最大値は2472で、最小値は108、平均値は487である。一方ユニークアクセス数では、最大値272、最小値69、平均値161である。グーグルボットによるアクセス数は、最大値1425、最小値14、平均値317となっている。
これまでの一年間の累積では、ページビュー数は177783、ユニークアクセス数では58690であった。
週間アクセス数では、ユニークアクセス数の最大値は1516で、最近の6月24日から30日で記録され、その一日あたりの平均ユニークアクセス数は217となる。4週間アクセス数では、これまた、最近の6月3日から30日で記録され、ユニークアクセス数は5748で、一週あたりの平均ユニークアクセス数は1437であった。
毎日の記録/ページビュー/ユニークアクセス/ボット訪問数
最大/2472/272/1425
最小/108/69/14
合計/177783/58690/86461
平均/487/161/317
毎週の記録/ページビュー/ユニークアクセス/ボット訪問数
最大/6826/1516/3171
最小/1329/656/207
平均/3412/1122/1599
毎4週の記録/ページビュー/ユニークアクセス/ボット訪問数
最大/20522/5748/10298
最小/6427/2767/1818
平均/13648/4486/6235
2007-07-01 22:35:27 |
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名古屋に来て、この4月で20年目にはいる。なんと腰をすえたことよ。それはともかくも、名古屋に来て、困ったのは大きな本屋がないということだった。当時は、丸善以外は、地元の小規模な本屋しかなかった(ひょっとして、テルミナの三省堂があったかもしれない)。それでも、千種の祥文館は小さいながらもこだわりのコーナーがあって、結構かよっていた。
その後、栄に紀伊国屋やマナハウスができた。また、名古屋駅のツインタワーができたときに高島屋の上に三省堂が規模を拡大して誕生した。また、栄のラシックの上に旭屋ができて、ちょっとうれしかった。しかし、過去一年の動きは、がっかりだった。栄の紀伊国屋が閉店して名古屋駅に移り(まもなく、開店するらしい)、マナハウスと旭屋が売り場を大幅に縮小した。ただ、昨年遅くに、あらたにあおい書店ができた。
名古屋駅前に高層ビルができることにあわせて、本屋は駅前にシフトしたようだ。三省堂が二箇所、紀伊国屋。そして、今日発見(じつは、2003年に出店)のジュンク堂。名古屋の本さがしは、どうやら、名古屋駅のようだ。
とはいえ、多くはネットで注文するし、どこにでも売ってそうな本は、近所の三洋堂やらくだ書店、あるいは、郊外の本屋で用は足りる。しかし、なんとか、ネットで稼いでいただいて、大規模店も維持してもらいたいものだ。
今日、駅西の整体に行ったのだが、大またで歩きなさいとのアドバイスで、しばらく歩き回ることにした。最近オープンした「ルーセント・タワー」に行き、ジュンク堂をみつけ、ついでに、CompuMartで、VistaやMac用のParallel Desktopを見てきた。Vistaはそんなに感動しなかったけれど、Parallel Desktopはすごいとおもった。
2007-02-03 21:01:41 |
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ハーリング(Hurling)というスポーツ知っています?
今日、夕方、仕事が終わって、滞在先のホテル近くのアイリッシュバーではじめて見るスポーツにちょっと感激。このバーには、昨日も行って、昨日は、フェデラーとタイのパラドーン・スリチャパンParadorn Srichaphanの対戦を見て、フェデラーはともかくも、スリチャパンのプレーを楽しんだ。
今日は、昨日のようにギネスを飲みながら見たとき、ホッケーと最初は思った。しかし、道具の形状が違う、しかも、その道具の上にドリブルのようにボールを運んだり、手でボールをキャッチするのだ。ゴールは、サッカーゴールの大きさだけれど、両サイドのポールがラグビーのように空高く伸びていて、そこも、ゴール(得点が違う)。とんでもなくラフで、なにしろ、棒を持って振り回すし、その時、野球のコーチが練習の時やるみたいにボールをひょいと投げて打つ(なんと言うのか解からない)、これで、ゴールを狙うのだ。ゲームが止まるのはアウトオブバーンズの時だけ。とんでもないスポーツだ。
それに、オージーフットボールみたいに、白衣を着たおじさんがゴール脇にいて、ゴールかどうかを判定する。また主審も絶大な権威で、イエローカード、レッドカードを出す。このスポーツはオーストラリアでも、プレーされるようで、アイルランドとオーストラリアのマッチプレーをやるらしい、とバーテンダーのお兄さん。
http://en.wikipedia.org/wiki/Irish_Hurling
さらに、これと同じグランドを使っているとおもえる、サッカーともラグビーともつかないようなスポーツもあって、これは、ゲーリック・フットボールと言うらしい。手でキャッチして、ドリブルも手を使う、でもシュートは足だけ。ボールも丸いぞ。ゴールは、サッカーのようなネットが張ってあるところとラグビーのように空高く蹴り上げるのと二種類。
いやあ、なんと言うか。とんでもなスポーツがあるものだ。面白い。でも、やわな日本人には太刀打ちできないだろうと思う。
Wikipedia: http://en.wikipedia.org/wiki/Gaelic_football
2006-08-17 17:01:00 |
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シドニー空港のカンタス航空の国内線でブリスベーンに行くためにチェックインカウンターに行ったら、手荷物も目方を量れと言う。すると、11キロあった。これは、コンピュータとかカメラとかそのほか、書類を入れていたからこの目方になっていたわけだ。ところが、この受付のオバサンは、機内持ち込みは7キロまでだと言う。超過する分は預けろと言う。
今回も国内線カウンターを何回か通過したが、はじめて引っかかった。確かにチケットには書いてあるようだ。しかし、周りを見ると超過していそうなかばんを持っている連中が多い。私のように、超過してペナルティのようにビニールバッグ(分けて入れる袋をくれる)を持っている客はひとりも見ない。
たぶん、想像するに彼女が厳しく対応する、今日の当番なんだろう。くわえて、おそらくは、何がしかのアジア人蔑視だろう。オバサンだって、すべてにそのような態度に出ているか、怪しい。
しかし、何のために?理屈が解からない。目方が問題なら、体重を量るべきだ。そもそも男も女もオーストラリア人はどう考えてもオーバーウェイトである。やつらの腕や足を切ってでも、荷物として預けて機内持込するなとでも言うのか?
そういえば、ずいぶん昔にもこの手のものに引っかかったのを思い出した。とにかく、頑固にノーと言うのだ。ほかのだれもがそんな厳しいことを言っているのか、ほかの空港ではずっと通っているんだぞ、と言っても、断固、ノーなのだ。根負けして、わかったわかった、じゃあそうしようとなる。
しかし、理屈が解からない。ただ、不愉快なだけ。
2006-08-16 20:34:11 |
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日経新聞の5月22日朝刊の署名コラムで、香川県観音寺市の裏路地の小店に観光客が来ているという記事が出ていた。そこで名前の挙がっていた「あいむす焼」(満久屋豊浦商店)が懐かしく思い出された。
新聞にも製作風景の写真が出ているご主人は多分、私が知っているご主人の息子さんだろうと思うけれど、こつこつと海老を金テコで挟んで作っておられる小店を思い出した。私が伺ったのは、20数年前のことで、町の様子も変わっているかもしれないが、観音寺の街角にあるうどん屋さんの「やな川」も懐かしい。昨今の讃岐うどんブームで、どうなったか分からないが、この「やな川」は製麺所の脇にある小さな店にスダチをもって一日三回通ったことがある。当時、はまってしまった。路地の奥の小店でちょっと食べて、というあの感じがいい。
2006-05-22 09:53:52 |
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今日、「訴訟管理局」なる聞き覚えのない役所?からのはがきが届いた。このはがきのタイトルは「民事訴訟継続中最終警告書」とあり、「総合消費料金未納分」による民事訴訟が起こされているとのこと。念のいったことに、「架空請求業者の新しい手口として小額訴訟手続き」という注意事項もあって、ご丁寧なことである。
ネットで「訴訟管理局」ならびに記載されている住所「東京都台東区東上野6-23-5」を検索してみると、ぞろぞろ「架空請求」のブラックリストに掲載されているのが、今日届いたこれ。まことに、名誉にも、ターゲット住所にリストしていただいたわけである。それよりも、気持ちが悪いのは、この業者が、何で、住所を手に入れたかなのだけれど、そこがもちがわるい。
ま、ワンルームマンション投資の電話や同窓会名簿の件で電話がかかってくるわけであるし、ま、自分で守る以外に方法はないのかもしれないが、それにしても、困ったものである。送っても無駄と言う「業者ブラックリスト」に載せて、リストからはずしてくれないかな?
宮崎県:「架空請求」を行う事業者の公表:http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/bunka/kaku_seikyu/page00010.html
2006-05-17 21:15:18 |
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2006-04-19 15:03:42 |
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2006-04-14 00:15:03 |
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2006-04-13 09:11:03 |
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過去二週間、週間アクセス数が1000を超えていて、一日あたり、アクセス数の平均が150になりつつある。その理由が何か気になるところだ。
とりたててバースト現象はないようで、入り口から入っていただいている方が多いようである。しかし、特定トピックとしては相変わらず、孤野扶美子、チャングムあたりのヒットが継続して続いている。
2006-03-21 18:41:37 |
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先週18日の土曜日は、京都だったのだが、昼食後、四条河原町の交差点で信号待ちをしていたとき、怪しげなおじさん(ホームレスの様子だったが、短絡的反応でごめんなさい)が、キャメロン・ディアスだかマライヤ・キャリーだかの表紙の雑誌を売っていて、不審に思った。
そのままにしていたのだが、今日届いた雑誌「Link Club Newsletter」3月号(http://info.linkclub.or.jp/nl/index.html)(Link ClubというMacに関するユーザーズクラブ:http://info.linkclub.or.jp/index.html)にたまたま記事が載っていて、なぞが解けた。
これは、「ビッグイシュー」という雑誌で、ホームレスの生活支援・自立支援のための雑誌なのだそうだ。書店などでは売られておらず、街頭でホームレスだけが販売するという。買ってみればよかった。名古屋ではまだ見ておらず、販売員は、京阪神で60人、関東で50人、仙台で10人だそうだ。200円の定価で、販売員のおっちゃんの取り分が110円、90円が仕入れ価となるのだという。NPOのスタイルをとらず、有限会社であるという。
Link Club Newsletter3月号のこの記事のタイトルは「ホームレスの自立を支援するビッグイシューの挑戦」で、有限会社「ビッグイシュー日本」代表の佐野章二さんが取り上げられている。
ビッグイシュー日本版:http://www.bigissuejapan.com/
世界的なネットワークもあるようである。
INSP(International Network of Streetpapers):http://www.street-papers.org
2006-02-25 17:40:04 |
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今日14時52分、愛知県で地震があった。震度2で、24日よりも弱かったのだが、少し前地鳴りが聞こえて、揺れが来た。発生場所は、愛知県西部(北緯35.2度、東経136.7度、深度20キロ)であったが、24日との違いは東経で0.1度西にずれ、深度が30キロ浅くなったことであろうか。ほぼ同じ場所でおきていた?(地震の専門家が見ると、いや違う、ということかもしれないけれど)
http://weathernews.jp/quake/で見ることができる。
2005-12-28 16:10:18 |
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11時2分に地震。地鳴りが数秒してから、ゆれがやってきた。7階建てマンションの7階に住んでいるので、昨今の強度計算疑惑もあって、少々怖かったが、うちのマンションはしっかりしているようである。以前から、しっかりしたゆれ(へなへなした感じではない)のビルと思っていたのだけれど。
最近、weathernews.jpをよくのぞいていて、flashで表示される天候や時間を追っての雲の動きなど楽しんでいる。今回の地震だが、地震が起きてから表示されるまで10分とかかっていなかった。どこよりも速い地震速報とうたっているだけあって、とても早かった。テレビもつけたのだが、テレビのテロップとあまり変わらない時間経過だった。
2005-12-24 11:22:11 |
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昨日のアクセス数は205と初めての200のオーダーにのった。おかげさまでありがとうございました。ついこの前、100を超えたと思っていたのに。
今回、アクセス内容について見てみると、前回の孤野扶美子さんのような何か起爆剤がみあたらない。
2005-12-13 16:42:31 |
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去る10月27日に園遊会が催され、そこに招待された知人から、見かけた料理を教えてもらったので、記しておく。ただ、これは、知人の見かけた(あるいは食したもの)で、すべてかどうかわからない。正式料理名もあるのかもしれないが、とりあえず、聞いたように書いておく。くわえて、それらにたいする知人の一口コメントも付しておく。
マトンのフィレ肉を焼いたもの(ジンギスカンのように焼く、おろしポン酢):固くないので、きっとお年寄りでも食べることができただろうとのこと。
細巻き(一センチくらい一口で入るくらいの長さ、梅、かんぴょう、きゅうり、だとおもう):どうしたら、あんなに細く巻けるのか・・・。
サンドイッチ(トマトとかキュウリとか、三センチ角ぐらいに切ってある)
一口サイズのショートケーキ(抹茶、芋、栗?):以上の品々は、一口で入るように切りそろえてある。
紅茶、コーヒー(カップソーサー付き)、お茶、オレンジジュース、ウィスキー(水割り、など)、ビール、冷酒?などがあったようだ。
料理は、三分の一ほどになると、あっという間に取り替えられたとのこと。
サービスの司員は、まるで上質のホストによるサービスに心配り豊かであったとか。顔は普通だけれど、30台半ばまでで、とてもよく訓練していたとのことである。
菊のご紋入りの半月形のどら焼きのお持たせがあったが、痛んではいかけないとの配慮であるのか、水分がとんでぱさぱさだった。はっきりいって、まずかったという。
両陛下や皇太子殿下は、参列の2000人の方々にいちいち声をかけておられた。写真を撮ってはならない、握手を求めてはならない等の注意を受けたが、それにしても、直接的な質問があって、すこし、どうかと思った。それに対しても、普通に受け答えしておられたことに好感を持ったとのこと。たとえば、美智子皇后陛下に「おきれいですね」、皇太子殿下に「雅子様はお元気ですか」などという質問に対し、それぞれ、「ありがとうございます」「まだ少し具合が悪くて」とお答えになったとのことで、とても自然な反応であったと言う。
どなたか、詳細をご存知でありませんか?単なる好奇心ですが、どこの御料牧場の羊であったとか、ほかのメニューとか?
2005-11-10 22:01:52 |
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