イモ煮
江南の畑から届いてからしばらく、そのままにしていた土のついた里芋、そろそろかと、使ってみた。数週間経っているけれど、皮をこそげとって煮たイモは、とろみが強く、すぐに煮える。いやいや、さすがというものだ。
イモ煮(里芋の皮をこそげとる。水にさらす。コンニャクを一口にちぎる。白ネギをそぎ切りにする。生姜を千切りにする。深なべに胡麻油を入れて加熱、生姜とすき焼き用の牛肉をくわえて、ざっと火を通す。水切りした里芋とコンニャクを加え炒める。白ネギを加えて炒め続ける。日本酒を加えてざっと一煮立ちさせたあと、ひたひたまで水を加える。ナンプラー少々と薄口醤油で味を整える。フタをして煮込む。仕上げ間近にブナシメジをちぎってくわえて、ざっと火が通ったら出来上がり)
うす揚げとワカメのみそ汁(この月曜にいった「くすむら」のお土産、賞味期限が過ぎていたが、まあ、おいしく食べることができた。あやうく、忘れてしまうところだった)
台風が来るというので、ひと騒ぎだった入試第一段、無事終了。明日、編入学試験。
イモ煮(里芋の皮をこそげとる。水にさらす。コンニャクを一口にちぎる。白ネギをそぎ切りにする。生姜を千切りにする。深なべに胡麻油を入れて加熱、生姜とすき焼き用の牛肉をくわえて、ざっと火を通す。水切りした里芋とコンニャクを加え炒める。白ネギを加えて炒め続ける。日本酒を加えてざっと一煮立ちさせたあと、ひたひたまで水を加える。ナンプラー少々と薄口醤油で味を整える。フタをして煮込む。仕上げ間近にブナシメジをちぎってくわえて、ざっと火が通ったら出来上がり)
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台風が来るというので、ひと騒ぎだった入試第一段、無事終了。明日、編入学試験。