鶏の治部煮風、菜花と薄揚げの炊いたん
なんとか、研究室を広々と使いたいけれど、本が多いからねえ。でも、今日は、ネットでダウンロードできる雑誌を捨てて、空間を広げてちょっとは動いたかな?
鶏の治部煮風(鶏もも肉を一口に切ったものにコーンスターチをまぶして、胡麻油で火を入れ、あらかじめ茹でておいたオクラ、モロッコインゲンを加えて日と混ぜ、ここに、鵜飼商店の最上級枯れ節でとった出汁で煮ておいた、里芋と山牛蒡をくわえる。薄口用湯と日本酒を加えて味を整える。コーンスターチではなく、片栗粉があるのを期待していたが、残念ながら切らしていて、とろみがいまひとつではあったが)
菜花と薄揚げの炊いたん(胡麻油で菜の花を炒めて、うす揚げの細切りをくわえて炒め、日本酒、薄口用湯、赤唐辛子で味を整える。かつお出汁をくわえて煮浸しにする)
鵜飼商店の枯れ節、なかなか手に入らないようだが、友人のSMのお勧めで、土曜に仕事先にいく途中、うまく店を見つけて買っておいたものだ。
鶏の治部煮風(鶏もも肉を一口に切ったものにコーンスターチをまぶして、胡麻油で火を入れ、あらかじめ茹でておいたオクラ、モロッコインゲンを加えて日と混ぜ、ここに、鵜飼商店の最上級枯れ節でとった出汁で煮ておいた、里芋と山牛蒡をくわえる。薄口用湯と日本酒を加えて味を整える。コーンスターチではなく、片栗粉があるのを期待していたが、残念ながら切らしていて、とろみがいまひとつではあったが)
菜花と薄揚げの炊いたん(胡麻油で菜の花を炒めて、うす揚げの細切りをくわえて炒め、日本酒、薄口用湯、赤唐辛子で味を整える。かつお出汁をくわえて煮浸しにする)
鵜飼商店の枯れ節、なかなか手に入らないようだが、友人のSMのお勧めで、土曜に仕事先にいく途中、うまく店を見つけて買っておいたものだ。