Christchurch, NZ, "Foo San Restaurant" (Chinese)

結局は中華かなということで。昨日昼にきた大学近くの店。若い連中でいっぱい。
レタス包(とおもったが、Lettace Basket とあったので。でも、ボードはあげワンタンのようなもの。レタスは細切りが少し。まあ、塩加減もよかったので!)
豚肉とカシューナッツの炒め物(素揚げしたカシューナッツがたくさんかかっている)
中華野菜のオイスターソース(定番のようなアスパラ菜かとおもったら、チンゲンサイのほうだった)
学生たちは、慎ましく持ち寄ったワインボトルを、飲み残したものはワインボトルに戻して(どうかとおもうが)持ち帰っていった。まあ、観察する限りだが、女王様がいて、男どもを支配していたかに見える。侍女たちは、さほど盛り上がらず、静々と帰っていった。男どもは、どちらかといえば、おぼこい感じがしていたが。
帰宅途中、現地で21時に近いのだが、地平線に太陽の光が残ってとてもそのグラデーションが好ましい。NZは国土面積は日本の7-8割であろうが、人口は20分の1、この辺りが、環境にも優しく、自然の美しさを享受できる限界にも思える。人口が多いまま、美しい空と空気、緑を残すためにはどのようにすればよいのだろうか。
レタス包(とおもったが、Lettace Basket とあったので。でも、ボードはあげワンタンのようなもの。レタスは細切りが少し。まあ、塩加減もよかったので!)
豚肉とカシューナッツの炒め物(素揚げしたカシューナッツがたくさんかかっている)
中華野菜のオイスターソース(定番のようなアスパラ菜かとおもったら、チンゲンサイのほうだった)
学生たちは、慎ましく持ち寄ったワインボトルを、飲み残したものはワインボトルに戻して(どうかとおもうが)持ち帰っていった。まあ、観察する限りだが、女王様がいて、男どもを支配していたかに見える。侍女たちは、さほど盛り上がらず、静々と帰っていった。男どもは、どちらかといえば、おぼこい感じがしていたが。
帰宅途中、現地で21時に近いのだが、地平線に太陽の光が残ってとてもそのグラデーションが好ましい。NZは国土面積は日本の7-8割であろうが、人口は20分の1、この辺りが、環境にも優しく、自然の美しさを享受できる限界にも思える。人口が多いまま、美しい空と空気、緑を残すためにはどのようにすればよいのだろうか。

