West-End, Brisbane, “Montague Hotel” (bar & restaurant)
昼頃の便で、シドニーからブリスベンに移動。待ち時間でシドニー空港T3のカンタス航空の小資料館を見た(2度目)。予定便は30分ほど遅れて出発。
今夜は30年来のマニングリダの友人のMGと会うことになっていて、それまでの間、クイーンズランド美術館にTony Albertの「Visible」という美術展を見た。かれは、アボリジニのビジュアル作家で今回の美術展は、これまで集めたアボリジニに関するアイコンをコラージュしたもので主流社会のアボリジニに対するイメージが解ろうというもの。
夕方、ホテルまで車で迎えに来てくれて、彼の家の近くのホテル(オーストラリアでは街角にあるホテルと称する店は以前は宿泊施設を持っていたが現在ではバー&レストラン)の「Montague Hotel」に連れて行ってくれた。彼なりの配慮で、Uberを使ってでも帰るから車を家におけというのに、ホテルの前に車を止めて、当地の飲酒運転の限界のビール一杯だけを付き合って、一緒に晩飯をたべた。私は、バラマンディを皮目をパリパリに焼いたもので、スイカと取り合わせたもの。これは、意外性があって、美味しかった。
昔話に、花が咲き、2時間ほどの時間があっという間に過ぎて行った。
今夜は30年来のマニングリダの友人のMGと会うことになっていて、それまでの間、クイーンズランド美術館にTony Albertの「Visible」という美術展を見た。かれは、アボリジニのビジュアル作家で今回の美術展は、これまで集めたアボリジニに関するアイコンをコラージュしたもので主流社会のアボリジニに対するイメージが解ろうというもの。
夕方、ホテルまで車で迎えに来てくれて、彼の家の近くのホテル(オーストラリアでは街角にあるホテルと称する店は以前は宿泊施設を持っていたが現在ではバー&レストラン)の「Montague Hotel」に連れて行ってくれた。彼なりの配慮で、Uberを使ってでも帰るから車を家におけというのに、ホテルの前に車を止めて、当地の飲酒運転の限界のビール一杯だけを付き合って、一緒に晩飯をたべた。私は、バラマンディを皮目をパリパリに焼いたもので、スイカと取り合わせたもの。これは、意外性があって、美味しかった。
昔話に、花が咲き、2時間ほどの時間があっという間に過ぎて行った。