「いづう」の鯖寿司、奈良餅飯殿の「魚万」の「てんぷら」、日野菜漬け
昼過ぎから奈良の実家で掃除、週明けに亡母ゆかりの方が部屋を使いたいというので。使っていない家だから、数時間の掃除でなんとかなるものでもないのだが、それでも、やらないよりはマシというものだろう。ということで、帰りは京都駅の新幹線駅なかで買ってきた、鯖寿司と京つけもの
くわえて、関西で言う「てんぷら」(要は、さつま揚げ)を妹が持たせてくれた。結構ハマった。懐かしく結構食べた
「いづう」の鯖寿司
奈良餅飯殿の「魚万」の「てんぷら」
日野菜漬け