外食：北京烤鴨（北京ダック）
北京の老舗「全聚徳」：北京ダック、鴨の足、鴨の手羽先。
外食：サザエの薄切りと香菜の塩炒め
大連・東方美食城にて：生ウニの刺身、子豚の丸焼き（皮がぱりぱりで香ばしく、味噌をつけて食す）、サザエの薄切りと香菜の塩炒め、赤貝の刺身、ダイラン菜の炒め物、シャコの塩ゆで、ネギ入り持ちパンの油焼き。
外食：麻婆茄子
天津市ルネッサンス・ホテル内「満福楼餐庁」：青菜炒め、トウモロコシと松の実の炒め物、麻婆茄子（茄子の皮をむいた後拍子木に切りそろえ、麻婆風味としたもの）、天津風肉団子、川魚の酒蒸し、焼きめし。
今朝の便で北京へ、夕刻、天津着。ここのホテルは、インターネットに直接つながっている。この記事の投稿は天津からということになる。
今朝の便で北京へ、夕刻、天津着。ここのホテルは、インターネットに直接つながっている。この記事の投稿は天津からということになる。
外食・ホテル・アソシア
パーティ（ホテル・アソシアにて）。
ビンゴで大当たり。二位のところで当たり、じゃんけんで三位になった（二位はエルメスのバッグ）が、ポータブルDVDプレーヤ。これは、もらい過ぎと思い、ゲームの最後に、「じゃんけんゲームに勝った人にあげる」と言って、もらってもらった。でも、どういう訳か、じゃんけんゲームでも、最終的に勝ってしまい、本来はもらっても良かったと思うのだが、言い出した以上、ここでさらっては何にもならないので、負けた二人に、復活戦をしてもらった。こういう事もあるのか。
ビンゴで大当たり。二位のところで当たり、じゃんけんで三位になった（二位はエルメスのバッグ）が、ポータブルDVDプレーヤ。これは、もらい過ぎと思い、ゲームの最後に、「じゃんけんゲームに勝った人にあげる」と言って、もらってもらった。でも、どういう訳か、じゃんけんゲームでも、最終的に勝ってしまい、本来はもらっても良かったと思うのだが、言い出した以上、ここでさらっては何にもならないので、負けた二人に、復活戦をしてもらった。こういう事もあるのか。
ヒジキの煮物
鯖のみりん干し、菜花の芥子ごま和え、キュウリとわかめの酢の物、ヒジキの煮物（ヒジキ、にんじん、鶏胸肉の細切れ、ちくわ、干し椎茸、椎茸の戻し汁、カツオだし、鷹の爪、濃い口醤油、ナンプラー少々、サラダオイル少々）、切り干し大根（自家製）と白菜のみそ汁（赤だし）
わかめ鍋
来客二人。わかめ鍋（昆布でだしをとり、薄口醤油としょっつるで味を調えておく。生わかめの軸の千切り（商品名は「わかめそうめん」）となめたけを入れる。ヒラメと鯛の薄造りをしゃぶしゃぶ風にしていただく。ほかに、生椎茸、豆腐、春菊、水菜。仕上げに稲庭うどん。煮詰まってくるので、順次水を足してゆく。食後に、ベークド・チーズケーキ（自家製）。コーヒー・紅茶。
大根とベーコンのスープ
大根とベーコンのスープ（大根の皮を剥き、適当なサイズに切る。皮は千切りにして、室外で乾燥させて切り干し大、粒胡椒、ホール・クミンをオリーブオイルで炒め、そこにベーコンを入れて、さらに炒める。軽く焦げ目が付いたところで、大根を入れ、炒める。大根の表面が少し透明になったところで、水を加え、大根が柔らかくなるまでにる。あくを取る。塩を適当に加えて調味する。
日本の家庭風カレーライス
クラシックな日本式のカレー（ハウスバーモントカレー辛口、タマネギ、ジャガイモ、にんじん、牛肉）、トマトとキュウリのサラダ
子供の頃のカレーは、生卵を割り入れて、ウースターソースをかけて食べた。スパイスの利いた辛さはなかった記憶がある。バーモントカレーというのも懐かしい銘柄。しかし、残念なことにというべきか、子供の頃に食べたものよりもずっとおいしかった。きっと、カレールーも進化しているに違いない。
子供の頃のカレーは、生卵を割り入れて、ウースターソースをかけて食べた。スパイスの利いた辛さはなかった記憶がある。バーモントカレーというのも懐かしい銘柄。しかし、残念なことにというべきか、子供の頃に食べたものよりもずっとおいしかった。きっと、カレールーも進化しているに違いない。
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