8月21日(日)のつぶやき
羽田国際空港内、魚河岸日本一 goo.gl/DBtDJC
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月21日 - 20:53
羽田国際空港内、魚河岸日本一
にぎりのセットものとビールを！
シャリの握り方があまくて、箸でつまむとほろほろと！
これからシドニー、ブリスベンに向けて出国。土曜にはかえってくるという、現地5泊の考えられない旅！
シャリの握り方があまくて、箸でつまむとほろほろと！
これからシドニー、ブリスベンに向けて出国。土曜にはかえってくるという、現地5泊の考えられない旅！
8月20日(土)のつぶやき
Charcuterie Koideのソーセージとスペアリブ、サンドイッチ２種、自家製レタスサラダ goo.gl/Lpf9Zo
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月20日 - 20:46
Charcuterie Koideのソーセージとスペアリブ、サンドイッチ２種、自家製レタスサラダ
夕方、勤務先の地元の小中学校（併設）で町内会のお祭りがあって見学に行ってきた（勤務先も町内会のメンバーである）。そこで旧知の（よく、昼食に行く）お店がで店を出してきた、ソーセージ・スペアリブ・サンドイッチを買ってきて夕食とした。
Charcuterie Koideのソーセージとスペアリブ、サンドイッチ２種
自家製レタスサラダ
Charcuterie Koide 竹の山
Charcuterie Koideのソーセージとスペアリブ、サンドイッチ２種
自家製レタスサラダ
Charcuterie Koide 竹の山
8月19日(金)のつぶやき
ドライカレー、前夜のサムゲタンのカレーバージョン、キュウリのヨーグルトサラダ goo.gl/sxUSlE
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月19日 - 21:44
ドライカレー、前夜のサムゲタンのカレーバージョン、キュウリのヨーグルトサラダ
ドライカレー：サラダオイルに出来合いの炒めオニオン、合い挽きミンチ、カラーピーマン、枝めめを茹でたものを加えて塩、カレー粉で味を整える。しあげにサワークリーム。
前夜のサムゲタンのカレーバージョン：前夜のサムゲタン、ここに残った鶏の身と骨を取り去って、カレー粉と塩を加えてスープ風のものに仕上げる。
キュウリのヨーグルトサラダ：キューリを立てに四分して、種の部分を削る。小口切りして塩もみ、プレーンヨーグルトとともに、塩胡椒、クミンパウダ、ガラムマサラ、コリアンダーパウダー、カイエンペッパー、スモークドパプリカを加えてよく混ぜる。
前夜のサムゲタンのカレーバージョン：前夜のサムゲタン、ここに残った鶏の身と骨を取り去って、カレー粉と塩を加えてスープ風のものに仕上げる。
キュウリのヨーグルトサラダ：キューリを立てに四分して、種の部分を削る。小口切りして塩もみ、プレーンヨーグルトとともに、塩胡椒、クミンパウダ、ガラムマサラ、コリアンダーパウダー、カイエンペッパー、スモークドパプリカを加えてよく混ぜる。
サムゲタン、ナムル
サムゲタン：同僚のOSのおみやげのサムゲタン・セット、これに鶏肉その他をくわえると、サムゲタンができるという。セットの中の感想ナツメ以外の高麗人蔘などを自ら加熱、90分。その後、骨付き鶏肉、青ネギ、松の実、ニンニク、米（本当は、糯米）を加えてさらに90分。出来上がったところで、塩とナンプラー、薄口醤油。白きくらげを戻して、仕込んだスープを加えて再加熱。仕上げに、ネギ小口切り、好みで黒胡椒、赤唐辛子。
ナムル：ほうれん草ともやし
ナムル：ほうれん草ともやし
8月17日(水)のつぶやき
豚しゃぶ goo.gl/D0MRO2
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月17日 - 22:59
『日本会議の研究 (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ新書)』 goo.gl/uvK3Fn
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月17日 - 23:17
『日本会議の研究 (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ新書)』
菅野完、2016、『日本会議の研究 (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ新書)』、扶桑社
現代日本の陰の力というべき「日本会議」の謎を明かす。著者が自身を右翼と言っていて、さらには、こうしたコメントを書くこと自体「日本会議」の術中にはまっているようで気持ちが悪いのだが、それはそれとして・・・・・。
根っこは、70年安保の民族系学生団体の確立に重要な役割を果たした長崎大学の学生団体の運動方法そのものが、日本会議につながっていて、その学生団体が「生長の家」の非主流ではあるが、創設者の谷口雅春の教えを正当に受け取るという生長の家本流運動と関わりを持っているということ、これが背景。さらには、運動の形態としてロビーグループとしての動員力を背景としていて、同時に、現政権の主要メンバーを術中のものとしており、憲法改正や自衛隊の国防軍化、独裁化の危険の源となっている。これは、気持ちが悪いのだが。
私自身、70年安保の遅れてきた世代で、ちょうど大学1年の暮に三島由紀夫事件をテレビで見ていて、同時代の匂いを感じているのだが、学生時代の友人たちの行動や言動を思い出せば、関連があったような気配を感じるのが、甚だ気持ちが悪い。
なんとかならないのか？
現代日本の陰の力というべき「日本会議」の謎を明かす。著者が自身を右翼と言っていて、さらには、こうしたコメントを書くこと自体「日本会議」の術中にはまっているようで気持ちが悪いのだが、それはそれとして・・・・・。
根っこは、70年安保の民族系学生団体の確立に重要な役割を果たした長崎大学の学生団体の運動方法そのものが、日本会議につながっていて、その学生団体が「生長の家」の非主流ではあるが、創設者の谷口雅春の教えを正当に受け取るという生長の家本流運動と関わりを持っているということ、これが背景。さらには、運動の形態としてロビーグループとしての動員力を背景としていて、同時に、現政権の主要メンバーを術中のものとしており、憲法改正や自衛隊の国防軍化、独裁化の危険の源となっている。これは、気持ちが悪いのだが。
私自身、70年安保の遅れてきた世代で、ちょうど大学1年の暮に三島由紀夫事件をテレビで見ていて、同時代の匂いを感じているのだが、学生時代の友人たちの行動や言動を思い出せば、関連があったような気配を感じるのが、甚だ気持ちが悪い。
なんとかならないのか？
 | 日本会議の研究 (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ新書) |
| ク菅野完 | |
| 扶桑社 |
冷製豚しゃぶ
テニススクールに振替で行った。先週は、スクールの夏休み、来週は私の都合で欠席なので、振替の1日を。
冷製豚しゃぶ：レタス、赤ピーマン輪切り、かいわれ、茹でて覚ましたオクラ。豚ロース肉を湯＋日本酒で茹でて氷水に晒す。胡麻ダレとともに。
枝豆：山形のだだちゃ豆が美味しい。
冷製豚しゃぶ：レタス、赤ピーマン輪切り、かいわれ、茹でて覚ましたオクラ。豚ロース肉を湯＋日本酒で茹でて氷水に晒す。胡麻ダレとともに。
枝豆：山形のだだちゃ豆が美味しい。
8月16日(火)のつぶやき
アジの開き、ほうれん草のおしたし、ピーマンとシラスのきんぴら、白寒天入りの味噌汁 goo.gl/NEL4rd
— Sig Sugito (@sig_s) 2016年8月16日 - 22:31
アジの開き、ほうれん草のおしたし、ピーマンとシラスのきんぴら、白寒天入りの味噌汁
午前中、地獄谷野猿公苑に。上林温泉の駐車場に車をおいて30分ほど山道（用水路がアクセスルートになっていて、平坦で容易。渋温泉側から回ると、もっと近くまで行けるのが、イマイチな感じ）を歩く。夏なので、スノーモンキーたちは温泉に入ることもなく、餌付けされているので三々五々、人間たちを環境に見立てて自由に暮らしている。スタッフは総勢8名ほどいらっしゃるとか。お盆の頃は、来苑客も多いのでフルスタッフだが、通常は交代とやら。「研究員」という腕章の大学生（大学院生？）と思しき1名がいて、観察をしていた。研究員はともかく、スタッフたちの行動は、どちらかと言うとヒト類の監視をしているように思えた。少なくとも、観察する限りは、ヒト類は、国外からのヒト類も含めて逸脱行為は見られなかったようである。いずれにしても、ここは、餌付けされたニホンザルの天国ということだなあ。
ホップ畑を探したが、季節的に、たぶん、7月のうちには刈り取るようで、景観的にも発見が困難。
昼食は上林温泉の「そば禄」、いまいち外した。
その後、我が家でここ数年取り寄せの「五郎兵衛米」の故地を訪ねようと佐久に向かう。途中、地ビールのひとつ「オラホ」ビールがホップ畑を地元で調達しているというブログ情報から、東御市を尋ねる。これも、ホップ畑発見は未遂。それに代わって、ホップの効いたエールを購入して、五郎兵衛米に向かう。ここまた、事前調査が不足！まあ、それはそれで、次回でいいのではあるが、イメージとは違った田園をみて、旧中仙道に沿う142号線を岡谷に向かい、中央道に入る。阿智から先が渋滞予想だったので、153号線（三州街道）を名古屋に向かう。飯田のあたりで、高速を経由する到着予想が19時10分、地道での到着が最終的には、19時20分ぐらいだったので、地道を飛ばすという楽しさも含めて、良かったのではないか。
アジの開き
ほうれん草のおしたし、
ピーマンとシラスのきんぴら、
白寒天入りの味噌汁
ホップ畑を探したが、季節的に、たぶん、7月のうちには刈り取るようで、景観的にも発見が困難。
昼食は上林温泉の「そば禄」、いまいち外した。
その後、我が家でここ数年取り寄せの「五郎兵衛米」の故地を訪ねようと佐久に向かう。途中、地ビールのひとつ「オラホ」ビールがホップ畑を地元で調達しているというブログ情報から、東御市を尋ねる。これも、ホップ畑発見は未遂。それに代わって、ホップの効いたエールを購入して、五郎兵衛米に向かう。ここまた、事前調査が不足！まあ、それはそれで、次回でいいのではあるが、イメージとは違った田園をみて、旧中仙道に沿う142号線を岡谷に向かい、中央道に入る。阿智から先が渋滞予想だったので、153号線（三州街道）を名古屋に向かう。飯田のあたりで、高速を経由する到着予想が19時10分、地道での到着が最終的には、19時20分ぐらいだったので、地道を飛ばすという楽しさも含めて、良かったのではないか。
アジの開き
ほうれん草のおしたし、
ピーマンとシラスのきんぴら、
白寒天入りの味噌汁
長野湯田中温泉 よろづや松籟荘
朝から出発してまずは、小布施へと向かう。途中で雨が降り出す。
小布施の北斎館、80歳代の北斎が江戸を出て小布施で作品を残していたとは。
湯田中は、スキーできた志賀高原の麓でもあるが、子供の頃にサッポロビールの長野工場（今はない）にきたことを思い出して、来てみた。当時は、リンゴ畑とホップ畑があり広がっていた記憶なのだが。
ここか、付近の宿か、湯田中にとまったはずだ。ホップ畑をさがしたが・・・。季節も違うし・・・・。
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